みんなのレビューと感想「座敷娘と料理人」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

ほのぼの切々と

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座敷わらし、というか神様の料理人になるという不思議なお話ですが
ファンタジーだけど、なんというか
生活感が感じられて、でもそれがなんだか
ほのぼのしていていいなぁと読み進めました。
平凡な、なんの展望もない若者が
人(神様だけど)に喜んでもらえることで
どう人生のささやかな光をみつけていくのか…この先も気になります
神様のお友達のお狐様が、なんだかあられもない姿なのも、なんとなくわかる感じ(笑)(片田舎のお稲荷さまだし？)
ほのぼのとしたお話です

ほんわか

な、お話。
ありえないようなストーリーだけど絵もストーリーにあっていて良い。
神様の呼び方が姫様なのは謎だけど笑

面白い

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よくある妖怪モノの話かと思って見ていましたが、なんかほっこりするいい内容が多くて見ていて癒されます。

何だか読んでるとほっこりします。長らく生きて来た分楽しさも悲しさも辛さも・・・。楽しい日々が続いてほしいなぁと。

妖し、癒し、切なし

登場人物が全員魅力的！
姫さん登場シーンから笑えるし頭なでなでしたくなるし主人公も！主人公らしい入り方で(笑)気に入ったー
途中から出てくる狐ファミリー、もう可愛くて、見てるだけでニヤニヤしちゃう
見えない先輩も意外と素直に信じるとこが、いい人なんだろうなぁ

シンプルな生活も良いかな

家に忠実に居続ける健気な座敷娘が、カレーなどごく当たり前の料理に喜ぶ姿が微笑ましいです。読んでいて家事の楽しさを思い出させてくれます

ほのぼのして可愛いです！

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主人公と座敷童風の神様のほのぼのしたお話です。
家族というテーマも入っていて、たまに寂しさ　切なさも感じますが、
基本的に平和で不快な要素がなくて、神様の周りは良い人、良いきつねばかりで
読んでいて和み、癒されました。
最新話で完、となっていたので終わるのですかね？
スピンオフでもその後でも引き続き読みたいです。

赤いうどん、泣ける…

座敷童と人間との交流のお話しなのですが、「赤いうどんの思い出」まで読み進めてくると、座敷童の抱える孤独やいじらしさに胸が熱くなりました。

異次元、時間軸の異なる世界に生きる2人には、いずれ別れの日が来るんだろうなぁと思うと切なくなります。

帰れる場所がある事、迎えてくれる家族がいる事、見守ってくれる存在がいる事、その有り難さに気付かされる作品です。

ほのぼのとして癒されます。

以前に遠野にはよく行って居ましたが、その時にこのお話を読んでいたら、物語の世界にもっとハマれていたかなと思いました。
古民家や馬屋を思いながら読み進めています。

タオくんとお姫様！

アルバイトでお屋敷の管理をすることになったタオくん。そこには座敷童子！？のお姫様がいて、希望のごはんを作ることに。
ひとつひとつのお料理に対してエピソードがあり、ほっこり楽しい漫画です。
絵も綺麗で読みやすいです！おすすめです。