縄と溺愛 ~縛って、舐めて、食い込ませて、それから~
- 完結
 
    - タップ
- スクロール
あらすじ
「そんなにカラダを震わせて、イッちゃったの?」「次はナカを激しく弄ってあげる……。イイね、ものすごく官能的な表情だ」内気なOL・春子は、偶然出会った若手カリスマ日本画家の阿達薫から、ヌードモデルになってくれないかと頼まれた。大きな個展を目前にしながらスランプに陥っていた薫は、春子のボディラインに大きなインスピレーションを受け、デッサンモデルをオファーしたのだ。ずっと自分には何も取り柄がないことを気にしていた春子は、初めて誰かから必要とされたことが嬉しくて、戸惑いながらも薫の申し出を承諾する。ところが薫が春子に望んでいた「モデル」とは、彼女が想像していた以上にエロティックなもので……?
- 話と巻の配信状況や収録内容は必ずしも一致しません。
- 「収録巻」の案内は、情報がある場合のみ表示されます。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。
みんなのレビュー
- 
          3.0 「お願い」というクモの糸に……主人公の春子は、会社の飲み会の帰り道、後輩君に絡まれて困ってしまう。しつこい後輩から逃れようと歩いていると大きな画廊の前を通りかかる。 
 春子の様子を見兼ね、助け舟を出したのは、新進気鋭の日本画家、まだ学生ながらその画廊で個展を開いていたアダチ薫だった……。
 この薫君がめちゃくちゃ
 セクシー。
 春子さんは彼の繰り出す「お願い」というクモの糸に絡めとられていく……。
 このあたりは、耽美派バリの美しさ……。星五つと言いたいところ。
 ところが、途中で、アダチ君がいつの間にかスズヒロ君になったあたりから、よくある溺愛彼氏に……。ちょっとSっ気はあるけど……うーん。
 クモの糸は、儚い夢だったのか……。by ひいらぎ南天- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          1.0 絡まれたのを助けて、介抱したのが好みのスタイルの女で、後日モデルとして会う…、まぁここまでとは良しとしても。女が流れやすいし、モデル依頼してきたわりに、あっさり手を出すし、その割に描かない!!!!!ゴムはつけないし。モデル依頼と称して、実はヤリ目で引く。ヒロインに惹かれてる訳でも無さそうだし、誰でも良さそうなのも引く。 by ほぼ毒舌- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 羨ましい!きゅん顔の年下彼氏、出会いは強烈でエロチックさは過激で、愛情たっぷりのストーリーでした。 
 短編なのにきゅん度高いので、エロチックさプラスのLOVEに惹かれます。
 何度読んでも、子犬系の彼氏のリードにしっかりはまってます。by シングル0529- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 面白そうSっ気、緊縛系なのかな?と、ちょっとドキドキ。他の方のコメントでは緊縛はないのかな?という感じだけど。 
 絵柄が可愛く、話数も少なく、サクッと読めそうで面白そうです。
 出会いのくだりは、イケメンだから許されたんだろうね笑by ame子- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
- 
          5.0 まず現役芸大生の新鋭画家という設定が素敵♡ 
 +イケメン、更に和服、こんな絵に描いたようないい男にヌードモデルに誘われるなんて、もう卒倒しちゃいます!クラクラします。中盤、桐の湯船に二人で浸かってます。鼻血出ますよマジで!by ioiaaae- 
                  
    
         0 0
 
- 
                  
    
        
作家奈子の作品
 
        Loading
レーベル黒ひめコミックの作品
 
        Loading
出版社アイプロダクションの作品
 
        Loading
みんなが読んでるおすすめコミック
最近チェックした作品
? 
    Loading
 
 
     
               
               
               
               
               
              



