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何度か広告で見かけて気になっていた作品です。自分も二人の子持ちですが、とても他人事には思えない作品です。
妊娠、出産は本当に神秘的だけど、色々なリスクがあることをこの作品から教わりました。まだ読みはじめですが、非常に考え深い作品だと感じました。
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何度か広告で見かけて気になっていた作品です。自分も二人の子持ちですが、とても他人事には思えない作品です。
妊娠、出産は本当に神秘的だけど、色々なリスクがあることをこの作品から教わりました。まだ読みはじめですが、非常に考え深い作品だと感じました。
私も妊娠した時に思いっきり蹴られてお腹が突き出た時に喜びと同時に苦しさも感じた
誰もがこうなる訳では無いけど、誰かが今こうなっている可能性もある
精神病院の中で何が行われているかの描写は、貴重なものだと思います。刑務所の中など、精神病院に比べたら、人権があるのでずっと安全でましだと聞いています。この恐ろしさは、ちゃんと世に知られるべきです。絵が可愛くて、この恐ろしさと合ってないところがとっても好きです。
考えさせられる!あんなに欲しかった子ども、、でも、病気ってほんとにあるんだな、、手足をしばられて、薬づけ。主人公がかわいそうになった。幸せになってほしい
妊娠といえば、幸せに満ちているようなイメージを抱くが、現実にはそうではないことがたくさんある。
産褥期精神病は初めてその言葉を知ったが、苦しい気持ちになった。
この作品は、極例だとは思うけど、無いわけではない。
なんとも耐え難い怖さや気色悪さなどは感じなかったが、私には母性はないんだ、と猛烈な劣等感は、抱いた。現在子ども二人。子どもに笑顔を向けられないです、今も苦しい(泣)
一話しか読んでませんが、こんなこと実際にあるのかなーって思いながら読んでます!!この後このお母さんはどーなってしまうのか気になります!
私も今妊娠中ですが、読んでいて少し怖くなりました。
自分のの中で、自分以外の命を育てる事は大変です。心のバランスも崩しやすくなり、自分もそうなるかもしれないと思うと怖くなりました。