1.0
希望したのに
自分優先にするって自分本意過ぎる。命がけで守る覚悟でしょ。
- 12
自分優先にするって自分本意過ぎる。命がけで守る覚悟でしょ。
何度か広告で見かけて気になっていた作品です。自分も二人の子持ちですが、とても他人事には思えない作品です。
妊娠、出産は本当に神秘的だけど、色々なリスクがあることをこの作品から教わりました。まだ読みはじめですが、非常に考え深い作品だと感じました。
出産あるあるかのか、過剰な表現かはわかりませんが、読んで参考になるのか、恐怖にしかならないのか…ははおやになるって大変
私も妊娠した時に思いっきり蹴られてお腹が突き出た時に喜びと同時に苦しさも感じた
誰もがこうなる訳では無いけど、誰かが今こうなっている可能性もある
すごくおもしろいです。
妊娠する予定はないですが自分がこうならないように気をつけようと心から思えました
私の妊婦だった時に似た感情を主人公がもっています。
とても気持ちがわかりました。
続きがすごく気になります。
子供を産むという事は体も精神的にも大変な仕事なんだな。と思わされます。
皆んなが皆んな母子共に何ともなく元気でとはいかない。
ありがたい事というのを改めてかんじました。
精神病院の中で何が行われているかの描写は、貴重なものだと思います。刑務所の中など、精神病院に比べたら、人権があるのでずっと安全でましだと聞いています。この恐ろしさは、ちゃんと世に知られるべきです。絵が可愛くて、この恐ろしさと合ってないところがとっても好きです。
未だ出産経験型ない女性が妊娠に対してネガティブなイメージを抱かないといいなと思います。でも漫画だからここまで激しい感情で描かれた方がドラマティックですよね。経産婦として共感できるシーンはありました。
妊娠生活、色々と制限や気をつけることが多くて神経質にもなりましたが、幸せな時間でした。産んだらゴール!そう思っていました。でもそのあとが、本当に壮絶でした。地獄とすら思いました。。可愛い我が子を目の前にして地獄だなんて思う自分を責め、いつのまにか私も…いまは、色々とありましたがようやく自分を保つ事ができるようになりました。産後うつの辛さ、わかります。