4.0
はたらく細胞は好きで全巻持っているのですが、こちらの作品は読んだことがなくて見つけたので試しに読んでいる最中です。
キラーT細胞が不器用で可愛く思えました。
想像してたよりも面白いです。
- 0
はたらく細胞は好きで全巻持っているのですが、こちらの作品は読んだことがなくて見つけたので試しに読んでいる最中です。
キラーT細胞が不器用で可愛く思えました。
想像してたよりも面白いです。
班長のキャラ好きです!!♡
このシリーズ大好きで他のも読みましたが、この班長はヤバい・・・私のツボです(笑)
主人公のキラーTは見た目はいかつく近寄り難い、例えるとすると、褌一丁で夕日の沈む海を眺めているのがお似合いなような外見ですが、その逆でとても繊細で家庭的、部下にも厳しいけど愛のある物凄くギャップがあるキャラです。
キングオブキラーTと呼ばれるほど屈強で、外見から作中でもほとんどの細胞に始末書書かされるくらい避けられていますが、隠れた魅力がわかっている他キャラ(細胞)には愛されていますね。
これは作品を見ていただけたらと思います。
ギャップ萌えはある意味キラーTには合ってると思います。
コメディータッチのお話ですが、大人でも知らないような細胞、人体の部位やその働きを描いているので、大人も楽しめますし、もちろんエロ要素はなくギャグ漫画的要素がメイン(?)であるのでお子様でもokと思います。
もしこの漫画でお子さんが細胞とは何ぞやとまで目覚めてくれたら面白いかな〜、と思います。
勉強嫌いだけど、漫画から覚えたと言うのが細胞の働きだったら面白いですよね。
実際そう言う方がものって覚えるし…。
終わったには残念ですが、何度でも読みたいと思いました。
はたらくシリーズ大好きです、分かりやすく身体のパーツの働きや菌のことや、子供に読ませたい漫画トップ3には、上がりそうな
これはおすすめ。キラーT細胞にスポットを当てていますが、班長のキャラが良すぎるwそして同じ免疫細胞として活躍する白血球さんもたびたび良いところで登場して、笑えますwこのキャラをキープしてゆくのか、でもどこかで自が出ちゃうんだろうな、と思うとプププ、と笑えます。
はたらく細胞は知っていましたが、スピンオフのこちらの方が面白い!
怖いキャラのキラー細胞が実は内気で、空回ってしまうのがかわいい。
ネタはマジメだけど、設定とストーリー(脚本?)が絶妙!
他の「はたらく細胞」シリーズも含め、ハマってます。
普段仕事でもよく目にしている体内の細胞や器官が、上手い具合に擬人化されて、しかも意志と感情を持って働いていたら、、というありえないけれどあったら面白い設定と、そのなかで企業人のごとく頑張っている細胞さんたちに癒やされてます。
個人的にはマクロファージと基幹細胞の描写が好き。
本編やブラック、ホワイトなどとは一味違うストーリー。真面目に読むより遊び心で読むと楽しい作品です。
キラーTと好中球さんのシーンが面白い。キラーTのオラつきながら実は超ナイーブなギャップが何とも(笑)
まずは「はたらく細胞」「働く細胞ブラック」を読んで、きっと似たような話をただ少女マンガ版にしたものだろうな~。分かりやすいだけで子供たちが読みやすい様にしてる話だろうな~、と甘い目で読んでいたら…
読むの止まらない!絵も綺麗で読みやすい!
やっぱり先に「はたらく細胞」読んでからがオススメ。登場人物やその細胞のキャラがなんとなくこちらでは、それを若い子たち(わたしがオバサンの為)のリアルな生活の楽しい日常として描かれていて「あるある!(笑)」
という気持ちになったり、戦いのシーンもコミカルに描かれていて読んだ後も気分も沈みません。
元気が出ない時や、気持ちが沈んだ時に読み返して「クスッ」とできる感がたまりません!
体の中で、細胞がこんなふうに働いてくれてると思ったらすごい面白い!
ウィルスとかこんなふうに撃退されるんですね(笑)