みんなのレビューと感想「学童トラブル」(ネタバレ非表示)
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終わり方がスッキリしない
学童の利用者45人で先生が1人、おやつ代もぼったくりと言われ明細が出ない。
結末が指導員が逆ギレして主人公の子供が学童行かなくて一人で家でいるよ、主人公は改善をお願いします!と叫んで終わり。
スッキリしないby 匿名希望- 1
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2.0
うーん
話もありきたりだし、どの作者さんも似たような話をかいています。
読んでいてスカッとする話がみたいなあby あおやなのわた- 0
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3.0
学童保育の現実。保護者の現実。
4話全部読みました。
ネタバレ感想ご注意ください。
学童定員が40人。本年度は45人。
指導員は、たった一人。
指導員は母親達に、苦言を呈します。
「家に親が居るなら連れて来ないでください。土曜日くらい楽がしたい。」
行政で決められたルール。
土曜日は半数近い子が、学童に行けなくなった。
夏休みは、事前出欠表配布。冷房が無いのでお盆前後10日は連れて来ないでください。
反感を持った保護者が決起。おやつ代3000円取るのに貧相なのを突破口に、
2学期保護者会で、指導員を問い詰めます。
指導員は逆ギレ。
「みんなだって自己中なのに、私だけを責めるの?私だけが悪者なんですか!」
自治体任せじゃだめだ、、
学童保育そのものの改善をお願いします。
おわり。
感想。45人で指導員たった1人!。
目が行き届かない、、、
指導員のストレスは相当なもの。
保育園だって、保育士さん複数いてもピリピリしてますもんね、、
よそ様の子供さんを預かるのは大変。
保護者の気持ちもわかる。
働かないと生活出来ない。仕事の時間は不規則。融通効かない。
クタクタで、気も休まらない。子供を預ける場所もない。
どっちも過酷。
結局、学童保育そのものの充実しかない。
行政、政治が動かないと。
お金だけの問題じゃない。質を上げろ。保護者と指導員の負担を減らせってんだ。by あすか時代- 1
2.0