【ネタバレあり】閏うこの月のレビューと感想（36ページ目）

読みやすい

短編で読みやすい長さだと思います。
元彼がキモいとか、主人公がだらしないとか、色々最初はイラつきます。
でも後半、どんどん心がすっきりして、前向きになれます。

何回も読み返しました。

主人公に共感できるし、潤月があったら…という設定もロマンチックで雰囲気があってとてもいい。ずっと夢心地で最後まで読めます。漫画はこのくらい幸せでいいな。

気持ちが変わる

まだ途中だけど、気持ちがどんどん変わって行く時ってあるかな、最後にどーなるかはずーと心の中にある想いかな

読んでいて苦しくなるけどこういう恋愛している人多いんだろうなと思う。1人になるのは怖くてなかなか離れられず年だけ重ねてますます動けなくなる。自分を大切にしてくれる人と一緒にいなきゃだと思う。

あるあるなのかな

主人公のように、自分で決定しないで、人に流されるままで、自分の人生に責任を負うことを回避するタイプは苦手だし、心情もあまり理解できず、若い男に出会ったくだりもただ流されてる感じだったけれど、結構早いタイミングでどちらとも別れて自分を立て直そうとしたので最終的にはよかった。

読んでいて辛い場面がいくつか。じぶんなら流れにのるだろうな、なんておもっちゃうけど真面目なんだよな。
幸せに向かってほしい。

なんとなくで読んでみましたが、すごく共感。なんだか納得行く最後でした。木村先生らしいスカッとした作品です。

前向きでよいです。

主人公、初めは人任せなところもありましたが、最後は、前向きになれてよかったです。
はじめの頃は、私まで、どーんと重い感じがして、ざわざわしましたが、あとはすっきり。

再会

浮気もどきから始まって、でも結局彼氏の元に戻って元サヤかと思いきや、再会して引っ付くのがこの人とは。

よく解らない話です。

同棲して、まだ結婚してないなんて信じられません。早く別れたら良いんでない。また男が悪者になるストーリーでしょうか？もう、終わってます。