【ネタバレあり】閏うこの月のレビューと感想（122ページ目）

最後まで一気に読みました

里も光も俊も 全員に共感出来るからつらい
里みたいに優柔不断で流されて生きてきたから俊の言葉が刺さって痛い
大好きなのに伝わってなくてそれに気付いてなかった 気付いた時には遅くて追い掛けたりすがりついたり 光はバカだなって思うけど現実はそんなもんだよね
俊みたいな人に出会えたら 私の人生も違ったのかなとか思う
前髪下ろした 俊 可愛かったな
読んでて辛かったけど なんかスッキリした
ポイント買い足して一気に読みました

励まされました

里がかわいい！俊もかわいい！！
里が成長していく姿に感動しました。あの歳で職なし、ダメ彼氏とズルズル、はちょっと…と思いましたが、幾つからでもゆっくりでも成長していけるんだと励まされました。
閏月の設定が画期的だと思いましたが、あと少し活かされているともっとよかったのかなぁなんて思いました。

とても奥が深い作品でした。どうしても愛情表現の仕方がそれぞれ違うとか、伝えるのが不器用すぎて相手に伝わって無かったとか、相手との時間が当たり前になっちゃってたとかってどうしてもあって、それは一度離れたり違う人と接して初めて気づいたりするから難しいですよね。

無料分から気になり読み続けてます。
この彼スゴい自分勝手。
別れ話の最中に仕事相手と関係を持つまではいいとして、それを大好きな彼女に言ってしまうとか、ある意味すごい。
続きが気になるので読んでみようと思います。

二人の努力

片っ方だけが努力しても報われない。長く付き合っていくためにはお互い思いやりがないと！！里ちゃんはいいこだとおもう。でも、イライラさせるところもある。光は問題外、こういう男は大嫌いだ！里ちゃんが好意を寄せてくれる年下の彼と上手く行くか、だから続きを読むか悩んでいる。

考えさせられる

すごい恋愛感が、いろいろ言葉になってて、本当に考えさせられる。全く違う二人の価値観が。どう結びついていくのか。理解してくれてるけど、優しくない夫がどう変わっていくのか、楽しみです

20話まで

絵が素敵で、ストーリーにも共感します。
女性ならきっと誰もが感じたことがあるんじゃないかな。里の表情が、不安、おどおどしたものから、生き生きした笑顔に変わっていく姿があって、
そこに俊くんがそばにいると、読んでる私も幸せになりました。

タイトルが好き。

まずタイトルが好きです。
タイトルだけで考えさせられてしまいます。空気感好きです。この題名にかかわる口説きをサラッと語る年下男子に先ずびっくり。読んでみたくなりました。

切ない

光はこのままが楽だと思ってるだろうけど、それはあまりに里をバカにしてる。
大事には思っているのだろうけど。
里はもう少しかわいく描けなかったかな？もっさりしすぎ。

あー

歳をとるとこういうことも無く…
キュンキュンしますねぇ(すぐるくんと里)共依存からの新境地、途中までしか見ていませんが先がたのしみです！！
あー、恋したいなー