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愛知時計
名古屋では語られる愛知時計の悲劇。漫画にしていただきありがとうございます。私の祖母は作中でもありましたが企業でで爆弾の検品係をしていたとのこと。愛知のシンボルの名古屋城が焼かれるシーンがありましたが
それを見てた人が映画のように綺麗だったそうです。戦争は惨めだと祖母はいいます。走って走って二つの区を超えて逃げたと祖母はいいましたが、ほんとにそんなに逃げたの!?と思ってましたが、この作品を読んでほんとに逃げて逃げて走って走って、逃げ場がなかった状態であったことを思い知らせる作品でした
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