3.0
人それぞれ
私もバセドウ病と診断されていますが生活に支障が出た事はないので、人それぞれなのだなとおもいました。
見た目で分からない病気は理解され難いので難しいですね。
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私もバセドウ病と診断されていますが生活に支障が出た事はないので、人それぞれなのだなとおもいました。
見た目で分からない病気は理解され難いので難しいですね。
私もバセドウ病です。
目眩や手足の震えで脳神経外科を受診したのですが異常なし…。
健康診断結果に要再検査のお手紙が…。
なかなか優しい(?)上司で再検査の為に休み申請を出した時の一言が「私にも再検査の通知が来てるが仕事が優先でしょ」(T_T)などイヤミのオンパレードでした。
その後も通院等で休み申請を出す度にイヤミが…
上司のイヤミと嫌がらせに耐えられず病気がわかってから半年後会社は退職しました。
個々に病気の症状は違うと思いますが、サボってる訳ではない!!ってわかって欲しいです。
投薬治療で落ち着いて仕事復帰出来る方もいらっしゃるかと思いますが私の様にアイソトープ治療を2度もしても落ち着かず苦しんでる者もいると言う事を知って欲しい。
このような漫画があるなんてちょっと気持ち的にも救われます
思っていた症状と違うというか強迫性障害もかなり強くでていりのでしょうか。
絵のタッチも表紙よりもラフというか味というか、、
でも他の話は普通に描いていたので病気の話が重くならない様にコミカルな雰囲気を出してるのかな?と思いました。
病気を知る一つの入り口になるのが漫画。
また個人差があるとはいえ、どんな症状があるのか知るきっかけになる。
他の方が言ってますが、お医者さんとの相性はあると思います。
作者さんがワガママだとは思いません。
白衣恐怖症や先端恐怖症がありますから注射が怖いというのも分かってあげて欲しいと思いました。
不安があって病院へ行くのですから恐怖感が増すことがあります。
段取りだけを優先にする医療もどうかと思いました。
部長が胸糞悪い。ほかの従業員の仕事が増えて残業とか、自分の管理不足なんじゃないですか?と思ってしまう。
バセドウ病ってたまに聞くけど、始めてちゃんと病気の事がこの漫画で分かりました。無事治って元気になってもらいたいです。
自分自身にバセドウ病の疑いが出た時に8話まで読みました(結果、私は一時的な甲状腺機能亢進症でしたが)
そんなに為になる知識が詰まった本ではなく、単に筆者さんの体験談?的な感じでした。
病気は人それぞれ。一例として読ませていただきました。
コメントで色々書かれていましたが、休職だって病気の辛さは人それぞれだし更にこの作者は精神疾患もある。健常者目線からすると甘えてるのではと思ってしまいますが、辛かった経験を思い出しながら描き出すのは大変だったのでは無いかなと思い星3にしました。
自分も甲状腺肥大を指摘されたことがありますが、疾病には至っていないので、こんな症状が出てきたらすぐに受診しようと勉強になりました。
世の中いろんな病気があります
こうやってマンガで詳しく教えてもらえると すごく理解できてとてもイイです