3.0
夫に自覚が無いのが…
付き合っているときから、そして結婚してからもレス。
夫は相手の気持ちが読めない人なのか?
義両親の干渉についても「うちの親がすみません」じゃなく、自分から親に説明しろよ!(口調汚くてすみません)と、イライラしながら読んでいました。
結婚は身体だけではないと言う人もいるが、こんなに変わろうとしない旦那、さすがに奥さんが可哀想と思ってしまいました。
- 21
付き合っているときから、そして結婚してからもレス。
夫は相手の気持ちが読めない人なのか?
義両親の干渉についても「うちの親がすみません」じゃなく、自分から親に説明しろよ!(口調汚くてすみません)と、イライラしながら読んでいました。
結婚は身体だけではないと言う人もいるが、こんなに変わろうとしない旦那、さすがに奥さんが可哀想と思ってしまいました。
どちらかがアブノーマルな方
なのかなあ。
主人公さんは本当は
スキンシップがしたい
ノーマルな方だったけど
ご主人に合わせたのかな?
でもそんなに簡単に
諦めて合わせられるものなのかな?
とにかく理解不能です。
それともこれが究極の愛?
うーん、違うと思うけど…。
いろいろな愛の形はありますが、ちょっと理解不可能なかんじがしました。具合が悪くなった時すらもふれて看病してもらえないって…。
自分だったら、とても辛いです。
旦那さんに問題ありです…!!
奥さんがかわいそうすぎる。しかしなぜ結婚してしまったのだろうか…子供欲しいなら結婚する前に、晩婚と言うならば尚更、軽くでも話題に触れておけたでしょうに。
結婚してからは、奥さんはたくさん勇気を出して色々チャレンジしているのに…どうして結婚前に確認しなかったのー。もしかして違う人と結婚して子供も出来たかもしれないね。
子供はいるといないじゃ大違い!です。
どちらが良いかはその夫婦の価値観によるけど、子供が欲しいのに作れないって女性には特に!凄く酷な事です。
6年経って、ほんの少ーしだけでも距離を縮めて、奥さんが幸せを感じている所や、今ある幸せ
を噛み締められる所は万人に共通する素晴らしい事。いま幸せでありますように。
読んでいて、内容のあまりの凄まじさに絶句してしまいました。この状態が死ぬまで一生続く…ある意味、世界で一番残酷な精神的DVかもしれません。これなら、まだ殴られたりする方が見切りを付けて次に行けるのでマシとさえ思ってしまいます。ずっと一緒にいて、でも手も繋げない、腕も組めない、辛くても寂しくても身体の温もりを感じられない…それを夫婦と呼ぶのか?個人的には疑問しか残りませんでした。
一方で、まゆさんご本人が納得しているなら良いのかなとも思います。寂しいけど、悲しくて惨めだけど、「愛してる」んですよね。「愛してる」なら仕方がないです。人間は本当に多種多様なので、自分の想像を超えた夫婦を否定してはいけないかもしれません。
1回目に通読した時は、みーさんのスキンシップ拒否による弊害をまゆが一方的に受けている様子に胸が痛みつつもその状況に甘んじているまゆにイライラ。またそれを知らされても何も動こうとしないミーさんの身勝手さに心底腹が立ちました。
ただ展開が分かり、やや落ちついて読んでみると。まあ、本人達がいいならいいのかな。って感想になりました。
結婚って家同士のものとは言うけれど、両家に大きく迷惑をかければ究極2人が満足していればいいんですよね。
これが創作か実話かは分からないけれど、もし近いケースで悩んでいる人が元気をもらえたのなら本書の意義はあるのかなと思いました。
なんか一方的にまゆさんの気持ちだけを聞かされてる感じで、みーさんの気持ちが全然読めない。といってもためし読みの4話までしか読んでないけど。タンタンタンタンと同じ調子で話が進んでいくので、あんまり読みごたえは無いかな?これから進展があるのか?ないのか?結婚までしたならあるってことか?よくわからない、絵も丁寧だけど簡単な感じで読みごたえがない。
のほほんとした絵で描かれているし、優しい気持ちにはなりましたが結局ご主人がなぜスキンシップできないのか、なぜきちんと歩み寄って会話しないのかは謎のままでした。最後にはなんらかの解決をするのかの思っていたので色々謎のままお話が終わってびっくりしました。スキンシップが全てではないだろうけどこの同居生活は幸せなのだろうか…
一見誠実で女性に慣れていないから緊張していそうに見えるみーさんですが、結婚して夫婦になってもエッチが無いのには非常に違和感を感じた。夫婦の幸せの形は人それぞれですが女性側は通常の夫婦生活を望んでいるのに何も無いのはかえって残酷な気がしました。
シャイというより性欲を感じられない人、ノンセクシャルやあセクシャルという人は増えています。
子供が欲しくても体外受精という手段もありますしあまりに価値観を押し付けるのは可哀想だと思いました。
無事に結婚生活を送れるのでしょうか。