ほぼほぼほろびまして
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あらすじ
人類は敗北した。人間を襲う異形の化物へと変異した人々は街をさまよい、文明は崩壊寸前、逆転は望み薄。人類は、ほぼほぼ滅んだ。そんな世界で生きる、1組の親子がいた――。奇才、吉沢緑時が描く、新たなディストピアの世界へようこそ!
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みんなのレビュー
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説明なしにいきなりのサバイバル!
読んでいくうちにこの世界に何があったのかが分かってくるものの、謎が多いので気になって読んでしまいます!by (・ω・m)- 0
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2.0
一話一話がとても短い!
2話3話読んだ位じゃ短過ぎて話解らず。
まだグロテスクとは感じませんでしたが、
絵の読みにくさで、続きは読まないかも。
ゾンビとか好きな人は好きかも。by ボーダーストライプ- 0
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3.0
完結なの?
連載始まった時から追いかけてました。まさかこれで本当に完結…?まだまだこれからだと思うんですが…何も解明されてないし…ええー…ショック…
by それなや- 0
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3.0
あのよく分からない化け物気持ち悪いな。
めぇめぇうるさいし。
新聞で目張りした隙間から化け物が覗いていた所はすごく怖かったです。by 藤原苺- 0
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3.0
むむむ…
何というか、そんな遠くない時間軸なのも気になるけれど、、、。ディザスターものだけど、ちょっと雑なような気もする。
by 匿名希望- 0
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