みんなのレビューと感想「光とともに…」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

感動

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この本を読んで自閉症という病気について学びました。涙なみだかなとおもっていたらたまに笑えたり考えさせられたりすごくためになる本です。
おすすめします

すごく感動しました。

障害児とどう向き合えばいいのか、少しだけですが理解出来ました。
このご両親の人柄できっと光君の事も周りが理解しようとしてくれるのでしょうね

考えさせられる。

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篠原涼子さんが主演のドラマで知っていた作品です。
実際、無理解の者からしたら光君のような子を前にどんな対応が出来るのだろうかと考えさせられました。
この作品を通して知っていくことも出来て素晴らしい作品だと思います。
作者様、ご冥福をお祈りします。

初めの展開で、無理解で自己中な夫と絵に描いたようなイヤミ姑のせいで、ありがちな渡鬼ドラマに陥るかと思いきや、いとも簡単に手のひらを返して光とママの良き協力者として支えるという…いや、でも良かった！良かったよ！！！(泣)ママの実家バンザイ(実家なかったら無理だったと思う)。みんな頑張って欲しい。
ずっと泣きながら読みました。自閉症とはどういうものか、共に生きるとはどういうことなのか、分かりやすいけれどサラッと描かれてる部分もかなりあるので、じっくり読み返したいですね。

内容

ねー引きこもりさっしーさん個はありがとうございますちゃんとお名前ランキングするからバタバタしてあげるんですが大丈夫かな可愛い可愛い可愛い妹子

リアルに描いている

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これはただの漫画というより、もう学校とかの教育の一貫で取り入れてほしいです。
見た目にわからない障がいは、誤解や偏見によって本人も家族も孤独に陥りやすい。
子供の障がいで破綻していく夫婦も実際にもあるし、虐待につながることもある。
ひかる君のパパが、ひかる君を受け入れていく過程が印象的でした。

いい話です。一緒にいらいらしたり感涙したりしながら読み進みました。理解がなく多様性が認めてもらえない時代に本当に苦労したんだろうと思います。

この作品を読んで自閉症への理解が格段に進んだ方が大勢いると思います。マンガですが、良書と言って良いと思います。
ただ、作者の普段の言葉使いなのか、登場人物皆が「貼り付ける」ことを「はっつける」と言っているのが、個人的にはすごく気になりました。

自閉症の人から見た世界が少しだけ、垣間見えた気がします。個性なんだけど、何も知らない人からしたら、やはり面食らうと思う。

考えさせられる

よくあるお涙系の話かと思いきや、読んで凄く考えさせられる部分が多い話だと思いました。やっぱり周りに実際いないと、読んでみないとわからない部分も多いですね。