【ネタバレあり】私の正しいお兄ちゃんのレビューと感想（21ページ目）

読み進めるのが怖いなぁ

真面目を絵に描いたような主人公、アルバイトはスーパーのレジ打ち。毎日単調な繰り返しのはずが、バイト先のイケメンに、何故か肩を貸してほしいと言われるハメに。なかなか眠れないから、1時間だけでも肩を貸してほしい、君の肩なら眠れる、と…。
何故眠れないのか。
何故人に気を許さないのか。
幼い頃に別れた兄を探す主人公、ただ真面目に生きてきただけの彼女が悲しまない結末だといいのですが…そうもいかなさそうで、読み進めるのがつらいです。でも気になる…ともじもじしてしまいます。

無料版読みました。とても後が気になります。
肩貸してって言われたら嬉しいですし。自分の肩しかねれないって言われたら運命に感じてしまいます。

切ないです....

好きな人が、好きだったお兄ちゃんを殺した犯人だった！　衝撃も凄いけど、好きだったお兄ちゃんは　とんで悪い人間だった事.....

彼女なみに　衝撃受けました。

こんな作品を書く作家さん　他の作品でも思ったのですが　小説と絵で描写する凄い人ですね。

引き込まれました。　どういうエンディングを迎えるか楽しみです。

うぇえええ？

思っていたのと違ったー！（誉め言葉）タイトル見て勝手に妹がお兄ちゃんマジラブ的な感じかな？だとしたら苦手かもと思いながらも、表紙絵の女の子落ち着いてる感じの子だし、絵もきれいそうだからと読み始めたら、止まらなくて一気に配信分全部読んだ。つ、続くの？完結となってないから続くと言えばそうだし、ここで終わりと言えばそうなんだという感じもするし。。。

作者さんが好き。
ストーリーも、奇抜で目を引くと思う。
絵がきれいで読みやすいし、ストーリーも面白いっ！
まだはじめの少ししか読めてないのでこれから読み進めていく予定！

作者さんが好きなので購入。
最初はなんて素敵な少女漫画！と思って読んでいましたが、なんだか雲行きが怪しくなり、ミステリー、のようになってきました。
気になります。

始まりは、いきなりと言うか話が読めない感じから始まります。それはそれでうまく出来てるかと。前後がなくある人の人生をいきなりそこから知っていくみたいな感じで。
幼少期に両親の離婚で離ればなれになった「お兄ちゃん」といつかまた暮らせるように頑張る主人公の理世。話し相手のお兄ちゃんはお兄ちゃんと交換したぬいぐるみ。
同じアパートに暮らす少年課の刑事さんは理世のことを心配してくれている存在。
バイト先で知り合った「お兄ちゃん」に年齢もどことなく似ている不眠症の海利さん。海利の睡眠に協力していく理世。そして同郷と言うことや過去に人を殺した事を知る。
１度は距離を置いたが、海利の人柄でまた睡眠に協力する。
少年課の刑事さんが何人か写真を見せてくれた中に「お兄ちゃん」の特徴のある火傷があった遺体。ショックを受ける理世に寄り添う海利。
海利が見せてくれた「アイツ」の遺品に、理世が「お兄ちゃん」のぬいぐるみと交換した手作りのマスコット。。
どうやらお兄ちゃんを殺したのは海利のようで。なかなか続きが気になる作品だと思う。

新しい

新しいジャンルの漫画です。
お互いが無くてはならない、恋愛よりも、共依存ってこういうものなのかな？と考えさせられる内容。
海利さんは素敵な人なのに、「人殺し」と言うバックグラウンドがあると、ふと見せる表情がとても怖かったりする。

楽しみです。

作者さんが好きで読み始めました。 前作もストーリーがしっかりしていて話の展開の仕方が上手です。 シビアに人間の底にある憎しみや嫉妬などを書くなかに 登場人物に、すくわれたりします。 展開が楽しみです。