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[小説]三種の神器

あらすじ

22歳の大学生・聖子は、キリスト教の牧師をしている父親に育てられたため、男女交際に関しては厳しくしつけられていた。半年前から付き合い始めた彼氏を紹介しても、母親から「結婚するまでは処女を守りなさい」と言われる始末。彼に悩みを打ち明けた聖子は、ある提案を受ける。それは性行為をフェラチオのみにするというものであった。下着姿になった聖子は、彼の前で犬のように四つん這いになり、固く熱い肉棒をゆっくりと口の中へと含む。唇からは唾液が溢れ、顎の先からタラタラと床に滴り落ちる。そのうち、彼の男性器はヒクヒクと痙攣し始め……。

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  1. 大石圭
    必要ポイント:100pt

    22歳の大学生・聖子は、キリスト教の牧師をしている父親に育てられたため、男女交際に関しては厳しくしつけられていた。半年前から付き合い始めた彼氏を紹介しても、母親から「結婚するまでは処女を守りなさい」と言われる始末。彼に悩みを打ち明けた聖子は、ある提案を受ける。それは性行為をフェラチオのみにするというものであった。下着姿になった聖子は、彼の前で犬のように四つん這いになり、固く熱い肉棒をゆっくりと口の中へと含む。唇からは唾液が溢れ、顎の先からタラタラと床に滴り落ちる。そのうち、彼の男性器はヒクヒクと痙攣し始め……。

  2. 大石圭
    必要ポイント:100pt

    一人息子が自立したのを機に、再び働きに出た44歳の主婦・冴子。夫との関係が完全に冷えきっていたのが主な理由だった。貿易会社で事務員として働き始めると、自分より15歳も年下の若社長から告白され付き合うようになる。そして、アナルセックスを求められるのであった。「誰にも犯されたことがない場所を、この僕が最初に犯したい」という彼に、冴子はもう一つの処女を捧げようと決意する。「あっ、いやっ!」。しかし、いざ実践してみると、冴子の肛門に処女喪失時に勝るとも劣らぬ痛みが襲って……。

  3. 大石圭
    必要ポイント:100pt

    子供の頃から“女”として見られることに疑問を抱いていた“わたし”。当然セックスに対しても嫌悪感があった。処女のまま、ただひたすら働き、気付けば50年の時が経過していた。ところが、半年前に入社した耕太郎という25歳の青年が、わたしに求愛してきた。悩んだ末、付き合ってみることに。楽しい日々を送っていたが、わたしは彼との性行為を恐れていた。「実は……こういうこと、初めてなの」。いよいよその時が来て、彼が男性器の先端を女性器に宛てがった。わたしは思わず身構えてしまい……。

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