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日本では里親もビジネスではなくてあくまでも善意にもとずいているから、里親大国アメリカみたいに里親に預けられて悲惨な体験をすることはあまりないのかなと思っていました。絵がとても可愛らしいのでほのぼの読めました
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日本では里親もビジネスではなくてあくまでも善意にもとずいているから、里親大国アメリカみたいに里親に預けられて悲惨な体験をすることはあまりないのかなと思っていました。絵がとても可愛らしいのでほのぼの読めました
こういうので特別養子縁組・里親制度の理解が深まっていくのはいいと思う。日本ももっと里親のもとで育っていける子供の数が増えればいいと思う。ストーリーは読みやすい。
日本の里親制度はそんなに諸外国に比べると進行してなくて、色々な大変なことも多いと思います。血よりも濃いものがあると信じたいです
養子縁組という内容でかなりの覚悟のことだと思います。まだ一話ですが、この作家さんの人生が気になりました。
不妊治療の多い世の中で、こういった希望を持ってる方すごく多いのではないかと思います。
まるでマニュアル本のように、細かく説明がされていてとても分かりやすいです。
同じ希望を持った人、そうでない方にも幅広く読んでもらいたい内容だなと思いました。
不妊、晩婚といわれる今の時代だからこそ読みたい話だなと思いました。
まだ無料の分しか読んでませんが、先を読みたいなと思うお話でした。
里親制度という、特定の人しか知らない事や複雑な感情や不安や喜び、描かれています。里親制度の仕組みも知ることができ、興味深い作品です。
タイトルに興味があり無料分だけですが、読みました。産みたくても産めない方には里親制度や養子縁組て良いかもしれないけど、意外にも色々とクリアしないといけない条件があるのがわかった漫画でした。為になる
里親について以前から気になっていて どういう仕組みになっているのか勉強になります。子供を授からないご夫婦は身近にも居て
その中でも実の親子なのに虐待があるこの世の中。子供が1番可愛そうです。
まだ完結していないので、続きを楽しみにしています。
タイトルをみて興味を持ちました。とても考えさせられる作品でした。
里親になるのはとても大変なんだなぁと思いました。