【ネタバレあり】35歳のインナーピースのレビューと感想

同じマンションの一階下に
こーんなかわいい男の子がいるなんて
毎日帰るのが楽しくなりそう〜♪
羨ましい

ご近所さん。やったね！。沖君は何歳？

2話全部読みました。


ネタバレ感想ご注意ください。


主人公の亜希は、35歳、彼氏なしの一人暮らし。


ある日、マンションの自分の住まいに帰ると、中から若い男が。


ここは私の家のはず、、、


いや僕の家ですよ。


部屋を405と305と間違えてました。


通り雨でずぶ濡れの主人公を、ほっとけなかった若い男は、タオルと着替えと梅昆布茶を振る舞います。


そしてその日は、何もなかったのですが、


着替えを返してなかったので、305へ。


名前は拓真。


後も展開は、あらすじ詳細通り。


拓真くん、コンビニで若い知り合いの女の子に話しかけられます。


拓真の名字は沖。


そして若い女の子に、亜希は存在を聞かれたので、「姉」と、とっさに答えましたが、


拓真は、「違うよ。僕の好きな人。」


二人の交際が始まりました。


おわり。


感想。物語のテンポは良いんじゃないてすか。

過程が、あり得なくはない。これが逆なら男の妄想漫画の一言で片付けられますが、、


恋愛のきっかけは、ドキドキして良いもんですね〜。


亜希と拓真は同じマンションの住人で、全く接点が無い訳ではありませんでした。

同じマンションとかアパートの住人。アパートなんか特に生活模様がモロに見え、

女の人がスッピンとか普通に見ますから。

それだけに、お互い会釈する程度だったりする。感じ悪いと思ったら何か凄く気まずいし。

今作はマンションのフロアが違うから良かったんでしょうね。

んな訳無いか。


物語は、ほのぼのして良かったです。