5.0
なんだろう
どうしちゃった?これもメンタルの不調の一つなのかなぁ?救急車呼ぶほど苦しいのに、一過性で治ってしまうとなると、原因探るのも難しそうだね。受診時に症状がなければ、そして採血の数値に何か変化がなければ、どうやって診断つけるんだろう。いつか解決するのかなぁ。
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どうしちゃった?これもメンタルの不調の一つなのかなぁ?救急車呼ぶほど苦しいのに、一過性で治ってしまうとなると、原因探るのも難しそうだね。受診時に症状がなければ、そして採血の数値に何か変化がなければ、どうやって診断つけるんだろう。いつか解決するのかなぁ。
パニック障害のことをよく知らず読み始めてしまって、後悔してます。
読めば読むほどその辛さが苦しい。
笑える漫画かと思って開いてしまった
ごめんなさい。
自分もこんな性格なのでよくわかります。パニック障害ではないけれど、こんな風に崩れてしまう時があるので、ひしひし伝わってくる作品です。
主人公は仕事ができる女で異性関係も人付き合いもクールに過ごしてきた。ある日突然パニック障害に襲われてから変わってしまう。はじめは肩で風を切って一人で生きて行こうとする主人公にカッコ良さを感じた。主人公がパニック障害と闘いながらどうやって生き抜いていくのかとても期待したけれど、最後は自分のためだけに、好意を寄せてきた医師と無理やり結婚にこぎ着けようとするだけのみっともなさにがっかりした。作品からは作者の迷いのようなモノをぶつけているだけ、読者への愛情を感じない。本当に題名通りで驚いた。
主人公は、本来の弱い自分を偽って、頑張って頑張ってきたけど、本当は、自分が一番嫌いだと思ってきた人たちと同じ部分があったって、すごく哲学的な話だと思う。
内田春菊、好きです。
この作品、パニック障害の話なのね。
どんな風に味付けするのか、楽しみ❗
作者が昔から好きで迷わずポチ押ししました。期待通りの恐さがあり読み進めています。蔑んでいた人間に自分が陥る、、恐い恐い!
望の言葉、俺には病気は、治せない。病院行きなよ。 愛じゃない。依存だよ。核心をついてある。頑張って強い自分でいたくて、弱みをさらけ出すのはすごく勇気のいることだもんね。
主人公の女性はセクシーで小悪魔的で、作者の内田春菊さんを連想します。
メンタルの病気ってなかなか人に相談しづらいですよね!
そういった内容も盛り込んであるので半分勉強のつもりで読んでます。
パニック障害はとても苦しく恐怖感が強い症状を伴う。これは他覚的にもみたことがあるのでわかります。
主人公は自分を過大評価していて「自分は特別」と勘違いしてる、よくいる女性です。
依存を愛だと思いたいとか、ありがち。