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両性花~交わる運命の番(つがい)~

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あらすじ

「実験だからキスはしない。あとで泣く羽目になっても知らねーからな」先輩の香り、強くなってる…先輩の汗ばむ身体と赤く染まる顔、そして湿った瞳に、私は吸い込まれそうで――日下部ゆゆは、両性具有者の研究に意欲を持ってる大学生。教授の紹介で、研究室に巣くってる大学生・宇条有時のアシスタントになろうとお願いするが、有時から何回も門前払いされながらも、なんとか入室に成功。だが、有時の発作に遭遇してしまい・・・有時も両性具有者で自らのカラダを実験台にして研究していたのだった。発作を静めるためには、他人のDNAが入った粘液が一番効果があるとわかっていたゆゆは――――!? 「先輩、もう大丈夫です。私が先輩の抑制剤になりますから…」

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  2. 011話 コメント73
    第11話 処女だからダメなんですか?
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  3. 012話 コメント72
    第12話 先輩の媚薬
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  4. 013話 コメント64
    第13話 私の初めては先輩がいい
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  5. 014話 コメント57
    第14話 私のここ 使ってください
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  6. 015話 コメント52
    第15話 キスも…挿入もないのに、こんなに濡れてる
    無料
  7. 016話 コメント47
    第16話 先輩のそばにいたい
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  8. 017話 コメント43
    第17話 私の赤ペン先生
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  9. 018話 コメント46
    第18話 先輩にされてるのを想って…
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  10. 019話 コメント59
    第19話 菊乃がセックスしにきたお
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  11. 020話 コメント48
    第20話 菊が、ぐっちょんぐっちょんにするのん
    無料
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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    22話までの内容。ネタバレ少し含む。

    ネタバレ レビューを表示する

    複雑な内容かな?と思って完結後に読もうと思って暫く我慢してたけど待ちきれなくて読んでしまったわよ。やっぱ絵キレイ。
    男性の表情とマツゲとエロ描写がワッチの中でダントツですわ。
    エロシーンの男女の表情が良い!
    個人的に女子の目がデカイのと服装が微妙す。

    今回はすんごいテーマ!
    キーワード、ひっかかる(笑)

    「りょうせい ぐゆうしゃ」

    精そうと卵巣を所有する。
    ひとつの身体に男性と女性のせい器を持つので上手く対応できない為、発作や発熱が起こる。
    月経も排卵もあり身体への負担が大きく短命でヒート時は催淫を撒き散らすから危険で外出不可。
    ゆゆの母親もそれで短命だった。

    大学で自らを実験体として研究してる有時先輩の力になりたいと協力しているうちに好意を抱く。
    先輩の為に処女だが膣の分泌物を抑制剤として採取する。

    現在22話だが、大きな進展は無い、
    弄り合うがキスもエッチもしていないし気持ちも通じ合っていない。
    先輩の心は徐々に開きつつあるかな、本音は言わないけど。
    原因と言われる2年前の出来事もまだわからない。
    口は悪いが心優しい人なのはわかる。
    高校時代のノートの赤ペン先生は有時先輩で間違いないと思う。

    先輩に対するゆゆの
    「力になりたい 何かしてあげたい 私を使って欲しい そばにいたい」
    と言う好意はだんだん膨らんでいく。

    ゆゆが来るまでのヒート時はどうしていたか教えてくれない。
    多分それには菊乃が関係してそう…
    19話〜登場した菊乃ねーさん。
    何かぶっ飛んでる?
    有時を訪ねて来てソッコーで男女とエッチしてるw しかもさんぴー?
    先輩のせふれ?もしや同じ両性?
    もしそうだとしたら先輩と違いとても楽しんでいる様に見える。

    登場人物はまだ少ない。
    ゆゆ、有時、ヒゲ教授、菊乃←new

    • 63
  2. 評価:5.000 5.0

    深い

    ネタバレ レビューを表示する

    キラト先生の短編作を数作読んでファンになり読み始めましたが、今作は、1つの体に2つの生殖器がある両性がテーマであり、とても深い内容のように思います。

    わずか10歳の時、両性だった母親が病院通いの末に亡くなってしまったヒロインゆゆ。
    『母のような人が少しでも長生きできるように手助けしたい』との想いから、毎月多額の奨学金を借りながら大学に。そして、母親と同じ両性で、自らの体を研究する有時さんに出会います。
    排卵日前後の『ヒート』という期間に発作の出てしまった有時さん。発作を抑えるのには他人の粘液が効くことを知っているゆゆ。
    今のところ助けるための行為としてで、まだ恋愛として肉体関係にはなっていない二人。

    有時さんの体のことを知る先生が言っていた、2年前に何があったのか?
    ゆゆが会えることを楽しみにしていた、レポートに『よく頑張りました』と書いた人は有時さん?など、今後の展開が気になります。
    ナイーブな作品ゆえ、心理描写など豊かに描いていただきたいと思います。
    期待して⭐5つに。

    • 36
  3. 評価:1.000 1.0

    菊乃の話が気持ち悪い

    ネタバレ レビューを表示する

    最初は面白いと思ったけど、菊乃という人物が出てきたところから、気持ち悪いし面白くなくなった。
    菊乃とのHシーンを詳細に見る必要性があるのかな??
    およそ、その女が初めての女なんだろうな?というのは想像つくのにそこならなんで詳しく昔の話を長々見せられるのか分からない。

    by 匿名希望
    • 23
  4. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    これは、フィクション界の「両性 /具有」設定のお話なので実際の医学的両性 /具有とは全く違うからね!医学的な知識を持っていたら、可愛い女の子に巨大な***が付いてるとか、美男子に挿 /入妊娠可能な***が在るとか、聞いたら吹き出すしかないです。
    さて、此方は所謂BL作品の「オメガ」を元にしてる人物設定ですね(自分はBL苦手なので俄知識だけど、確か男性だけど妊娠できる究極の生命体とかなんとか…)。発情期とか、本人の意思によらない魅了現象とか、番とか、そこから引用してるはず。別の作者さんの作品で女の子がオメガの位置付けになってるものがあったので、番の文字を見て設定を理解しました(笑)
    現実としてはデリケートな素材を扱っているので賛否両論かと思いますが、「絶対ありえない」ファンタジーとしてしか私は読めないですし、幼児を***する的な現実世界に侵食しうる内容ではないので、作者のエロチックな描写にやられっぱなしの私としては今後の展開が待ち遠しい作品と言うより他はありません。

    by 匿名希望
    • 13
  5. 評価:2.000 2.0

    NEW
    設定が…

    ヒートを止めるために!って話なんですが、有時くんの横柄な態度!何か嫌です。今までの経験でそうなったのかもですが、すごく身勝手すぎる。ヒロインも頭悪いのかな。
    ちょっとこの2人の恋路は応援できそうになくて途中離脱しました。

    • 0

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