みんなのレビューと感想「父よ、あなたは…」（ネタバレ非表示）（72ページ目）

胸に来る

父の死に纏わる、生と死のグロテスクさや、家族としての愛しさや鬱陶しさが、なかなかに胸を打ちます。描かれている親と子の繋がり、男と女の繋がりがリアル。綺麗事だけではないから共感出来る。

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×華さんの父親らしいというか。
１人で死んでしまうのってやっぱり寂しいですね。
弟さんのご遺体を担ぐガッツにはびっくりしました❗

楽しく読んでいます

沖田×華さんの佐久広瀬は、どれ購入しても相応のクオリティで安心です。一時期のサイバラさんに勝るとも劣らない良い作家ですね。
本作品は、まあいつもの私生活切出しシリーズですが楽しく読んでついつい購入してしまっています。

せつない。。

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バッカ先生の作品は全部制覇しようと思い、本作品も読み進めました。安定の面白さです。自分の父親とダブルところもあり、切なくなったり、懐かしく思ったりで、いろんな意味で楽しませてくれる作品だと思います。

沖田さん

破天荒な人生そのものです
お父さんが孤独死 ブタローが放置
なんだか 面白いですが
お母さんの気持ちわかります
死ぬ目にあってお父さんから暴力受け
年上？の女となんて最後知ったら
自分かて帰るわ 沖田さんはブタロー お母さんまで養ってえらいなー
葬儀屋には私もムカついた 四万？？！
運ぶだけなのにボッタクリすぎすぐお金払えとか？

私もマサみたく自分で運びます

微妙

父を思い出す。男性の方が弱くて難しい生き物ですよね。でも、少しユーモラスに描いてるので、さすが好きな作者だと思えて良かった^_^

無料で何話か読めるときに、読みました。何で青汁だったんだろう…というのが、深くも浅くもこの作品のおちかなと思います。

この作家さんは絵が軽くてスラスラ読めますが、内容はどれも人って何？と考えさせられるものばかりで奥が深いです！

この先生

この先生の絵が好き。
上手じゃないし、これは！って感じはないけど、ハマってる。ストーリーに。わざと下手に書いてたりして

姪っ子達がよかった

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どうしようもないキャラのおとうちゃんの最期、とうちゃんの自業自得とはいえ、暗澹たる気持ちで読んでいた。しかし6話に出てきた姪っ子達3人に救われて、深呼吸。子どもは一気に空気変えるパワー持ってるなぁ。読後感のよい孤独死話だった。