みんなのレビューと感想「父よ、あなたは…」（ネタバレ非表示）（110ページ目）

作者さんの違う作品も見ていたのですが、なぜか他人事とは思えないような不思議な感覚。本当はもっと大変だったんだろうな。

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とうとう弟のカタロー君がブタロー君呼びに降格してて笑ってしまいました（笑）どんだけ嫌いなんですか、沖田先生……。

それにしてもカタロー君も障害があるから仕方ないにしろ、彼がお父さんから来た電話の後に警察なり救急なりに連絡していればもしかしたらお父さんは死なずに済んだのかも、と思うと切ないです。
一番やるせない思いをしているのは、唯一の健常（多分お母さんも診断おりてないだけでなにか障害ありますよね？）であるもう一人の弟さんなのではないでしょうか……。
先が気になるけれどあまり見たくないかもしれない。複雑です。

作者さんのファンで全部読んでます。こちらはちょっと切ない部分もありつつも笑いありで楽しく読ませていただきました。続きが楽しみです。

蜃気楼家族

蜃気楼家族、ほか沖田さんのやらかしシリーズ等々読んでいるとお父さんが強烈だったのがよくわかります。とはいえ血の繋がったお父さんのお話は切なくなりますね。

まさかの展開

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お父さん…キャラが濃いけど、はじめの方で死んじゃうっていう展開には驚きました。なかなかリアルというか、実際にあった話なのかな？と思われる内容にちょっとびっくり。
世の中にはいろんな境遇の方がいるんだなと感じさせる作品。

なんか色々と続きが気になってしまう作品です。
内容も最初の、青汁サンプル二袋から始まるというのも実に実録すぎていい。

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色々酷かった沖田さんの父がこんな最期を迎えていたとは驚きでした。全部実話なのかな？だとしたら最後に電話をもらった弟が酷すぎる。

わくわく

連休中に気になって無料の分を読みました。この方の作品は暗い話も笑えたり、とても面白いです。続きも読みたいです。

この作者さん、たくさんの職業つき、様々な経験の持ち主なんですよね。
その経験からでる言葉、考えさせられる事多いです。

面白かったです。ばっかさんのお父さんは、かなり変わり者だったんだなーって思いました。すいすい読めちゃいます。