みんなのレビューと感想「蜃気楼家族」（ネタバレ非表示）（51ページ目）

なかなかエキセントリックな子供時代。ですが、この手の自伝的なコミックエッセイに食傷気味で、二番煎じな感は否めません。

とっても個性的な家族

沖田さんの作品は、現実にあったことをそのまま漫画にしているので、読んでいて驚くこともあったり、妙に現実にこんな人居るんだなと感心したりとにかく続きを読みたくなります。
まずお父さんがすごいです。
お母さんもなかなかその辺にいないような個性をお持ちの方です。
ぜひ読んで欲しいです。

面白すぎる！

魚津弁？で繰り広げられる嘘のようなハプニング満載の一家のお話です。笑いあり、少し（だいぶ？）下ネタあり、ちょっと考えさせられる場面もありと一気に読めます。落書きのような絵もなかなか味がありますよ。

おもしろい🤣

実話⁉️とおもいましたが、実話ですよね。沖田さんの漫画、面白くて大好きですが、冷静に考えると、結構大変な環境だったんだと思わされます。

ちょっとしんどい

幼い頃の私にとって怖かった父が、少しだけフラッシュバックされるシーンがチラホラあり、笑えないまま読み進めてしまった。

好きな作家

透明なゆりかごで知りました。

面白おかしくかかれているけれど、よく考えながら読むとすごい家庭だったんだなぁと思います。

続きが気になる

予想外の出来事や想像できない展開がどんどん起こり、どうなってしまうんだろう・・・ととても気になり、どんどん読み進めてしまいます。

オチがないかも

不浄を拭うひと、を読んですごく面白かったのできました。
エピソードはすごいんですが、
オチガなくてすっきりしないところが残念です。

お父ちゃんが

とにかくぶっ飛んでいます！お母ちゃんもですが。子供2人で安売りの時に買い物リスト渡してタンス？棚？を運んで帰ってる姿には笑えました！！

この漫画家の作品のファンです。絵はけっして上手くはないけど内容がおもしろい。飛びすぎてる。フィクションになるけど実体験も絡んでるかな。