みんなのレビューと感想「絢爛たるグランドセーヌ」(ネタバレ非表示)(17ページ目)

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4.0
子どもの話だけど大人にも為になる。
子どもの話だけど、一つの道で一心に頑張る主人公の話は、とても面白いし参考になります。バレエをかじったことのある人には、専門用語も懐かしく、コンクールやレッスンの描写もよくわかるのではないでしょうか?もちろん、今、バレエを習ってる人にもは、ヒントがたくさんあるかもしれません!
by ママンマ-
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5.0
奏の成長物語
バレエが大好きでたまらない奏が主人公。指導してくれる先生も、沢山のライバルも、それそれの登場人物がキャラも絵も生き生きと描かれ、素晴らしい!!どんどん舞台が大きくなり、展開していく。キャプテン翼のバレエ版みたいな感じ
by ちゃらりん-
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4.0
青春と情熱と
何かに夢中になれること、ひたむきに努力出来ること、切磋琢磨する仲間がいること……読んでいて胸が熱くなるし、若い頃にこういう経験したかったな、とも思います。
主人公の性格やマインド、情熱はとても好感が持てるし、周りのキャラクターの葛藤や苦悩も共感出来ます。
何より、物語や役をどう解釈し、表現するかなど、自分なりの答えに至るまで苦しんだり…私も芝居をしており、そういった所に特にとても共感出来ます。
こういう時は苦しいよね、とか、こういう感覚気持ちいいよね!とか……
この作品を読んでると、もっといい表現ができるようになりたいな、と意欲が湧いてきます。
たしかに人体描写は、バレエ識者や経験者からすると気になるだろうな、といった感じですが……
ただ、バレエの美しさや優美さに重きを置いている漫画ではなさそうなので許容範囲です。by うちのかぴばら-
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5.0
おもしろい!
お隣さんのお姉ちゃんに憧れて始めたバレエで、みるみる才能を開花させていく主人公・奏が色んな経験をして人間としてもバレエダンサーとしても成長していく姿を見ていて元気がもらえます。
by しんしえ-
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3.0
長くなりそうですが、バレエ好きとして
うんうん言いながら読んでます
今のところありきたりな感じではありますがby にのまるまる-
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3.0
小学生の息子がバレエを習っているので、興味が湧いて読んでみました。
作画が気になるところはありますが、お話は面白くて引き込まれました!by しろくまーー-
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4.0
楽しく読んでいます。絵はパッと見キレイで読みやすいですが、バレエの動きや、優雅さはあまり伝わりません。たまーに良い絵はお手本の写真などをしっかり参考にされてるのかなと思いますが。これって青年漫画になってますが、誰が読むんだろうと思います。題材は良く、ストーリーも楽しみですが、なかなか熱中にはならない、のでマイナス1です。
by MMMt-
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4.0
レビューにもバレエ愛
お教室で一番偉い先生に期待されているお隣のお姉さんが、「お金」と「ケガ」と「進路問題」でレッスンをやめるという
ところから始まるお話。
(ある意味バレエそのものをやめたわけでは無いので「レッスンをやめる」と表記しました)
本当に上記の三要素は、どのお稽古事にも切実な問題です。
この最初のシーンは、とてもリアル感あります。
が、主人公に関する部分はあくまで「マンガ」として受け取る方がいいかも。
年齢の違う人間(特に微妙な1歳差、2歳差)が同じクラスで学び、明確に優劣をつけられる世界で、
思ったこと躊躇なく口に出す。
母親はもちろん、父親も協力的。
そして何より才能がある。
これは、人間関係難しい……
私は単純にこの作品楽しめましたが、
バレエへの愛の深さゆえの厳しい意見が、レビューには多くあふれています。
この作品の見方というだけでなく、バレエのとらえ方様々を見るためにも
他の方のレビュー参考になります。ご一読を。by ぜらniウム-
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5.0
バレエマンガ
バレエマンガは槇村さとるさんや山岸涼子さん、萩尾望都さんのを読んでいて、とても好きです。この作品は絵柄の派手さには少し欠けるようにも思いますが、面白くなる予感がします。
by クロイツェル-
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5.0
バレーと主人公に拍手
子供の時にバレーに憧れてから、一目散に迷わずバレーの道を極めようと日々楽しく情熱を持ちつづけて、弛まぬ努力をやり続ける奏さん。バレーを知らない自分だが、話の内容も丁寧で魅力的で中々のものだが、プラス専門の内容や解説もあり、大変興味持って読めます。
無料終わったあと、かなりの課金して、最後まで辿りつきました。まだ、先が楽しみです。by イクセイ-
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