みんなのレビューと感想「青に、ふれる。」(ネタバレ非表示)(95ページ目)
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女の子のコンプレックスが痛いほどわかって昔の高校時代をすごく思い出させてくれる作品でした。絵がとても綺麗です。
by 匿名希望- 0
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3.0
コンプレックス
お互いにコンプレックスを抱えている中で努力している。その姿からもう引き寄せられます。
2人の理解と距離が近づきますようにby 匿名希望- 0
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4.0
障害は個性、という綺麗事を当たり前に述べる時代に、なかなか心に痛いストーリー
特に最初の主人公の自分自身への嘘を認める心の内は、そうだろうなと思っていても、きっと思った以上に辛いんだと思う
社会に出ると色々なハンデを持った人に会う機会がが増えて、ふつうに見えて変な人といっぱいいると知ったので、身体的なハンデをみて自分ではなんとも思ってないつもりでも、きっと本人には見抜かれている、もしくは変に受け取られることもあるのだろう
まだまだ先があるので、ゆっくり読み進めたいby たかみそ- 8
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3.0
顔にアザのある瑠璃子と人の顔が判別出来ないびょの神田先生。
みんなコンプレックスはあるけど、たぶんみんな自分のコンプレックスが1番やだと思ってる。
内面のコンプレックスと外見のコンプレックスを一緒にしてはいけないと思った。by 匿名希望- 0
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3.0
コンプレックスをかかえつつも卑屈にならず明るい主人公がとても綺麗でかっこいいです。自分は自分と受け入れて生きていくのが大事だと思いました。
by 匿名希望- 0
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4.0
相貌失認
以前テレビで見たことがあります。
社会人の女性で、神田先生と同じ様に仕事で関わる方の特徴を細かくメモしていました。
このような障害(病気)等を知る度に、医学がもっと発展して、治せる様にならないかと、何時も思います。by TTN- 6
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3.0
2巻まで読みました
・ 顔を認識できないと言うんだったら教師という職業は向いていないと思う
今まで上手くやってこれたのだろうか
・主人公が青あざを気にしているが、あざが顔にかかっていれば、青あざをとる美容手術も保険がきくのでそれをやればいいんじゃないか
主人公と教師、この二人が何か悲劇のヒロイン ぶっているように思い不愉快by 匿名希望- 0
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5.0
勉強になる
ティーン向けの話かと思って読み始めましたが、知らなかったことが多く勉強になります。
太田母斑は名前は知っていたのですが、このマンガを読んで調べたら日本人のしかも詩人の木下杢太郎が見つけた病気と知って本当に驚きました。
コンプレックスを抱えた主人公の気持ちがよく表現されていると思います。by 匿名希望- 0
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4.0
興味深い
顔に大きなアザがある主人公。
あれだけ目立つなら美容整形とか、保険が降りそうな気も…
先生も何故相貌失認という稀な症状があるのに先生になったのかな?
続きが気になります。by 匿名希望- 0
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4.0
1話から3話まで無料キャンペーン中だったから読んでみまさだ。ほんとにこんな病気はあるのかしら。どんな展開になるのか気になる。
by 匿名希望- 0
4.0