4.0
この先の展開に期待
残業していた美園は仕上げた書類を上司・佐久間課長のデスクに提出した時に引き出しから何か書類のようなものがはみ出していることに気づく。確認してみるとそれは手書きの原稿のようで、その文字は佐久間課長の筆跡。しかも官能小説‥ 驚きつつもその原稿から目が離せなくなった美園。職場に残っているのは美園1人だけ。ダメだと思いつつもその原稿を読みながら下着に手を入れて自らを慰めてしまう。そこに佐久間課長が現れて見られてしまう
課長は内緒の副業で官能小説を書いていたが、最近行き詰まっているという。佐久間課長は、美園がオフィスで自分でしていたことは黙っているから、自分の小説の手伝いをしてほしいと。美園は佐久間課長の助けになりたくて引き受けたものの、佐久間の目の前で官能小説を読んだり感想を伝えたり、小説の場面を再現すると称して触られたり舐められたり玩具を使われたり。言葉で責められるのに弱いのかと言われたりしてかなり恥ずかしい。恥ずかしいシチュエーションが好きな人には良いかもしれないが、盛り上がりそうなところで佐久間課長が執筆に集中し始めたりして、えっここでその反応?と思うところもある
でもこの先もっと恥ずかしい展開になってくれるかも、と期待してる
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