4.0
登場人物も増え…
誰が真犯人⁇誰が敵⁇味方⁇
ちょっと想像が膨らみます。
もうラストを読んでスッキリしたく
なってきました
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登場人物も増え…
誰が真犯人⁇誰が敵⁇味方⁇
ちょっと想像が膨らみます。
もうラストを読んでスッキリしたく
なってきました
事件の真相が分かり藤間を救うべく東郷邸に向かう公爵様、明ちゃん、葉山、夏目。
事件は終わったと思いましたが藤間の仕掛けた爆薬でまたしても火災に巻き込まれる。
残された公爵様を助けに行く明ちゃんの行動力には惚れ惚れです。
しかしラストで明ちゃんが刺されてしまい。
悲しむ公爵様が美しくも切ない(涙)
もう真相が早く知りたくて
ハラハラドキドキしながら
課金ポチッとしてしまいました(笑)
ヤバい止まらない(笑)
イッキ読み間違いなし。
展開のスピードもちょうど良い。
登場人物も個性的な人たちばかりでそこの展開も読んでて楽しい。
この作者さんは、絵がきれいで好みだし、話もおもしろいと思います。公爵様のイケメンぶりがたまらないです。
この大正ロマンチカの作品のなかで一番の見どころというか よみどころが この巻だと私自身は思っているのですが。とくに明ちゃんが公爵様を守って刺されるシーンは大泣きしてしまいました。
だんだん謎が解けてきていいところなのに誤字が気になる。心配って…
21巻のラストに涙しました。超えられない身分差と許されない愛に傷つきまくりの明の、自分の命を賭けても守りたい愛に泣かされた。これでハッピーエンドじゃなかったらどうしてくれようか!
最初購読していて、長過ぎて断念。
やっぱりストーリーが気になり過ぎて戻ってきました。絵も可愛いし、アンティークも大好き、時代物。そろそろ完結しそうです。
シリーズで読んでます。絵が可愛いくて大好きです。一日の終わりに読んで癒されてます。どうかパッピーエンドをお願いします