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義父の虐待と祖母のネグレクト
義父の虐待のが最初の話です。
近くに住む牧師は、自らも幼い頃父親から虐待を受けていたので、気がついていながら、止めに行くけど間に合わず絶命。
男の子が可哀想でした。
義父だけじゃなく、母親も指を加えているだけで、憎いです。
二つ目の話は、良いとこのお嬢様の息子が、祖母にネグレクトを受けている話です。
借金を重ねた父親のことは最初から嫌いで、職業蔑視をして、同居中は父である婿を蔑んでいたことで、何とか挽回しようとしたのが、もうけ話に乗り、借金をしてしまい、祖母に借金の肩代わりをしてもらう代わりに、二度と母親と息子と会わない約束をさせられるというもの。
死んだと聞かされていた父親が突然現れるところまで読みました。
その後、両親と幸せに暮らすところまで、読み進めたいと思います。
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