3.0
絵がきれいで読みやすかったです。
絶滅したはずの、αとΩがという設定に期待して読み始めてしまったので、さらっと話が進みすぎたかなぁっと物足りなく感じてしまいました。
- 0
絵がきれいで読みやすかったです。
絶滅したはずの、αとΩがという設定に期待して読み始めてしまったので、さらっと話が進みすぎたかなぁっと物足りなく感じてしまいました。
αとΩがおらん時代で僅かに残ってる二人が運命的に出会う。
フェロモンの影響で好きになったら嫌だって気持ちが根底にあるので、流されたくないと必死に本能に抗う時の方が(ヤってる時より)エロいっていう不思議。前半の盛り上がりが良い。
ただ後半からなさるまではバタバタ〜と忙しい感があり、もうちょい話数があると良かったのかな〜と思います。残念。
地球上で2人だけなんてアダムとイブじゃないけど好きにならずにはいられない状況ですが、それは本当の愛なのか。どっちなんでしょうね…
もの足りませんでした、すみません、作者さん。オメガバース好きなんですが、なんかもやもやで終わってしまいました。個人的な感想ですが、ラストのオメガバースなら、お子ちゃまを見たかったです。
全話読みました。
非運な2人みたいな感じで話が進んでいくのですが、乗り切らなくて置いてけぼり、みたいな印象です。
エロはなかなかエロくてよかったですが、頻度はそれほどありません。
「人類最後の」というフレーズにもう少しスケールの大きさを期待してしまいましたねー(^ω^)
オメガバースのハッピーエンドって身体的にも精神的にも苦難を乗り越えて本当の意味で結ばれた!結婚もできる!子供もできた!おめでとー!って感じが多いので、この話は設定上そうできないのかもしれないけど、物足りないというか…
「試練乗り越えて固い絆で結ばれました!」感が個人的にはちょっといまいち足りないかも。。
製薬会社なんて需要なければ資金投じて開発なんかできなさそうだし、ましてこっそり薬作るなんてできるのかな。。マジで人類最後で隠さなきゃいけないなら「第三の性」の性質を生かした開発ってどういうことだろう?隠してできるもの?欲しい人いるの?とか思ってしまった笑
実は潜在的に第三の性はまだ案外存在していて、2人はそういう人たちの救世主的なシンボル的な位置になったりするのかなぁとかあれこれ予想&期待しながら読んでたので、「子供できるのも絶望的だね〜」って終わってしまったのアレェ〜?って感じでした笑
いや「性衝動に駆られることもない」「だからこの感情本物だね!」って意味はわかるんだけど…
このラストに落ち着くなら「人類最後の」要る〜???ってなっちゃいました。。
「おれも薬作る〜!」も個人的にはエェ〜???でした…
絵はきれいでしたが、タイトルと絵の綺麗さに期待を膨らませすぎたようです。
純愛ものだった
オメガバースだけどそうじゃないみたいな
世界最後のΩとαか…
綾瀬には妹がいたから
なんとか薬を調達できてたけど
1人だったら終わってたね
妹に感謝
だけど、その妹も
犬飼に危機をもたらした
無事、目が覚めたけど
あのままずっと眠ってたらと思うと(´・ω・`)
にハマっていて、色々読み漁っています。
人類最後の、というフレーズに惹かれ
どう言う物語なのか気になり、何となく購入しました。
個人的に読んでいくにつれて、どういうラストになるのかが気になる展開になっているので
更新楽しみにしています。
ストーリーは個人的には好きですし、イラストもきらいじゃないので、とても読みやすいと思います。あとは細かい点の好みが別れるかも?
絵がとても可愛い。
お話の方は、オメガバースだから当たり前かもしれないけど、出会ってすぐ恋愛が爆発的に盛り上がってしまい、読み手としてはキャラクターに感情が入りきらないうちにどんどん話が進んでいく。
二人がお互い惹かれてるほど読んでいて登場人物に惹かれず、おいてけぼりというか‥
今、6話まで更新されてて、そこまでは読んだけど‥残りは最終回が更新されたらそれを読んで、それから決めようと思います。