第一〇二話 月正、約束ノ地ココニ。ノ章 其の三十四(2)/あとがき
あらすじ
「あの声」の主によって、分断されてしまった祐喜と黒鬼。体を休めるため向かった雅彦の家で家族の温かさに触れた祐喜は、母親からの手紙と向き合うことを決意する。
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