花嫁までの距離
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あらすじ
1938年――看護実習生ディーは美人な姉の恋人マークに会った瞬間息が止まりそうになった。こんなにもハンサムで、明るく大きな声で笑う人は初めてだ。姉とじゃれあいながらも、ディーを一人前のレディとして扱い、きちんと話をしてくれる彼をディーはすぐに好きになった。そして苦しかった。早く姉と結婚してくれれば、この想いも諦めがつくのに。だがディーはまだ知らなかった。姉のほんとうの心の内を。そして、マークの奔放な女性関係や、無鉄砲で命知らずな夢を。
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ユーザーレビュー
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いいお話でした〜
篠崎先生のラフなタッチの絵が好きです。
古い時代に遡ぼってのストーリー
素敵なお話でした。
HQでは珍しいのでは?by まんが砂漠- 0
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3.0
ファーストストーリー
同じ作者、作家さんによる「白い冬の旋律」のファーストストーリー。
アフターストーリーであるヒロインのお祖母様のお話。
全体を通して、それなりに良かったと思うんだけど、
戦争で記憶を失ったヒーローの記憶がいつ戻ったのかが最後まで疑問。
そして、2人が再び愛し合うようになったいきさつが雑っぽく思えて☆-1。by 匿名希望- 0
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4.0