みんなのレビューと感想「十億のアレ。～吉原いちの花魁～」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

展開がきになる

絵がきれいなのはもちろんのこと、内容の展開がきになるのでつい次の話を購入しちゃいます。現代の吉原があったらこんな感じなのかなとか、キャバクラとも芸能界とも違う視点で新しい世界で面白い

設定に引き込まれました。吉原で働く人達の、一人一人のバックボーンも書き込まれていて、感情移入できる作品でおすすめです。

おもしろい

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吉原や花魁を舞台にした話はあんまり私にとってはこのものではなかっだけどこれは楽しみに読んでいます。アザミの孤高の美しさ強さ芯が通ったところ、カッコいいな

とっても楽しい！！！続きが気になるけどなかなか進まない、、
そして今後の展開が予想つくような場面もあります。

大金を払う男、心身を削る女

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現代の吉原があって、メディアの有名な女優は遊女という世界。
主人公源氏名あざみは義理の両親に売られてその借金を自分で払わないと出られない。
先輩遊女たちや店の経営陣は、世間知らずで男嫌いのあざみに将来性を見出して全力でバックアップしている。
あざみを買う男側は情緒がヤバいやつも、ご隠居も、吉原の管理者も色々出てきているけれど、
トータル的に見ると、何か誰も幸せにならなさそうなシステムだよね。

男女の関係、思考とか考えさせられる漫画ではある。

おもしろいです

気楽に読めるまんがとはちがうと思いますが、じっくり読むとおもしろいです。いろいろ考えさせられることも多いまんがです。

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無料分を読んでみました。
登場人物みんな美男美女！
現代の吉原かぁ…地獄ですね。
アザミは育ての親に勝手に吉原に送られて、なかなか遊女になりきれない。
客とトラブルばかり起こすけど、人間味があっていいと思います。
用心棒の゙三倉さんを好きだけど、遊女と用心棒の恋愛はご法度！辛いですね。
これからどうなるのか、最後はどうなるのか気になりました。

面白かったです。

ストーリーが面白く、一気に読み進めました。絵も綺麗です。華やかだけれど、それだけではない、花魁の世界を感じることができました。続きが気になるので、今後も読み続けていこうと思います。

これから面白くなるかな?

現代版の吉原、花魁のお話し。
ホストやキャバクラとは血が形で描かれるお金が絶対の世界観。

感情移入はできないけど、面白い設定だと思います。

このご時世に

現代に吉原を再現なんて…と思ったけど、さまざまな人間関係が面白いです。人々の様々な人生が交じりあってるから、それぞれが気になる作品です