5.0
私も
今では3人子どもいるけど、1人目の時は子どもと一緒にずーっと泣いて、ほぼ一日中寝れなくて、同居の義父の言葉に傷ついて、完全に産後うつだったと思う。身近に子どものいる生活を目の当たりにしていない人は特にだけど、子ども何人だろうと1人目が本当に大変と思う。もう少し気楽に考えればよかったんだろうけど、小さな命を守らなきゃいけないことに怖くなっちゃったりね。やっぱりパートナーが一番こういう漫画とかで現実的に起こりうるものとして知っておいた方がいい。
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今では3人子どもいるけど、1人目の時は子どもと一緒にずーっと泣いて、ほぼ一日中寝れなくて、同居の義父の言葉に傷ついて、完全に産後うつだったと思う。身近に子どものいる生活を目の当たりにしていない人は特にだけど、子ども何人だろうと1人目が本当に大変と思う。もう少し気楽に考えればよかったんだろうけど、小さな命を守らなきゃいけないことに怖くなっちゃったりね。やっぱりパートナーが一番こういう漫画とかで現実的に起こりうるものとして知っておいた方がいい。
わかる!が満載の漫画
産後ノイローゼにかかり、本気で精神的におかしくなり奇行を繰り返していた時期を思い出す!(夕日を見ては号泣、鍵を挿したままの外出、孤独感)産後三年、あれは産後鬱だとやっと気が付いた。体力の低下、記憶力の低下、わきだつ不安。幸い子供には影響なくて元気にすくすく育っています。
この漫画を読むと思い出すわ…
ものすごくわかる!
今育児でずっと家にいるし
まだ0歳の子を抱えてるし
旦那にはわかってもらおうなんて
1mmたりとも思わなくなった。
出産も楽じゃないし、それいこうの生活も
ストレスだらけでわかってくれる人もおらんし
全部1人でやらないといけない苦痛さ
何日間か逃げ出して1人になりたいともおもったし
我が子なのに恐怖でさえ思うようになった。
でも5ヶ月を過ぎればまぁ楽になる…と思う
最初だけなんだよね、、
周りの支えってまじ大事
世の中のイクメンぶってる旦那がこのマンガを見たら、クスッと笑うんだろうけど、出産して育児を経験した人は涙を流しながら共感する人が多いのではないだろうか。いいとこ取りしかせずに、イクメンぶってる旦那がたは、所詮大変さを知らない自己中な人ばかり。そして、自分の経験談をやたら振りまく姑。この人達を変えなければ、この国から産後鬱はなくならないだろうね。
赤ちゃんが怖いって我が子なのに?
タイトルが気になり読んでみました。
産後うつで本当に自殺してしまった有名人もいますよね。
産後うつになるのが10人1人の割合ってすごく高くないですか?
これから母になる人、今まさに悩んでいる人、そのご家族、医療関係の方等…
他人ごとと思わずに、色々な方に読んで欲しい作品だと思います!
2021年2月末に第二子が生まれました
第二子といっても年子なので実質赤ん坊を2人育ててるようなものです
自分ではそうじゃないと意識してるつもりではありますが、世間一般で見たら自分もこの作者のような夫なのかもしれないと見直す機会になりそうです
同じような方が居たら奥さんを支えてあげられる良い夫になれるように一緒に頑張りましょう
確かに妊娠って未知だし、授かったからにはよほどの事がなければ産まなきゃだし、産まなければ終わらない。産んで終わりじゃないし。本当に妊活してたならまだしも、いきなり妊娠したら、自分の生活180°変わるし、戸惑う気持ちすごいわかる!と、共感しながら見ています。引き続いて購入しようかと思っています!
私はここまではならなかったですけど、それでも何故か絶望的な気持ちがよく分かります…。一人目の時は本当にちょっとメンタルがおかしかったと思いますが、それは後になってから思うことで、当時はとにかくそんな中でも家事に育児にやるしかなかった。この作品を読んでその時の気持ちを思い出しました…。
とにかくパパなり誰か協力者が必須です、育児は。
私は産後うつにならなかったけど
なるひとはなるだろうね~。三人目なんて寝なくて週5、夜中に二時間もおんぶで近所うろうろしてたのを思い出した。そのおかげで夜道が怖くなくなったぜ!!夜中の1時に毎夜毎夜覚醒。旦那は、『おまえが産んだ』と言いやがるし。でも 働きながら三人育てちゃったなあ。
最初の無料分だけ見ても色々考えてしまう漫画でした。
この状態、状況で私ならこうするって考えが千差万別、無数にあるだろうから否定する人も居るだろうけどただただこのママさんを助けたいし慰めたいなと感じた。育て方への口出しはママさんを傷つけとても失礼な事であると理解出来ました。