1.0
うーむ
分かる話ではあるんだけど、ただの愚痴にも見えるというのと、あまりにも日常過ぎて、無理に読まなくてもいいかな。
- 5
分かる話ではあるんだけど、ただの愚痴にも見えるというのと、あまりにも日常過ぎて、無理に読まなくてもいいかな。
お互いがお互いの大変さを理解し合えてなさすぎでどっちもどっちって感じの漫画。
旦那の言い方は思いやりがなさすぎだけど、だからって言ってる内容までは全部間違ってるわけではない。
そこに対して主人公の被害者面がひどすぎて、旦那じゃなくてもイラつくレベル。
専業主婦、兼業主婦、正社員、どれも経験してきたけどどれもそれぞれの辛さはある。
なのにこの夫婦はお互いに「何で私の辛さを理解してくれないんだ!」ってのが強すぎる。
まだ無料試し読みまでしか読んでいませんが、この旦那さんに腹が立ちます。お互いの思いがあるのでしょうが、、、続きが気になります!
現実的にあるかどうかはわからないけで
そう思うとひどいなっておもう、、、
おっとはなにしてる?ってなる
内容は夫婦ともにイライラさせられるものでしたが、それ以前に扶養の考え方をしっかり勉強していらっしゃらない作者様なのだと感じました。
他の方も書いてるかもしれませんが、
扶養とは税金面での扶養は103万以内、
社会保険でいえば130万以内のことです。
201万以内は配偶者特別控除かと。
そのため、130万を超えた時点で誰かに扶養されているとはいいません。
では配偶者控除(扶養)と配偶者特別控除は何が違うのか?
配偶者が150万円くらいの収入であれば、同じ金額を控除を受ける側の所得から控除されるのですが、何が決定的に違うかというと、配偶者が障害者の場合、扶養範囲内でないと障害者控除が認められないことです。
そのため、障害者でなければ扶養の範囲など気にする必要はないのです。
また、税金でいえば1月から12月までの1年間の稼いだ金額が103万以内であればいいので、12月のみ働いて100万稼いでも扶養の範囲内ですが、社会保険は各団体によって変わりますが、週20時間以内の勤務など厳しい条件があります。
また、自治体によっても違いますが103万円稼いでしまった場合、扶養の範囲内であっても住民税は均等割が個人にかかります。
それ以上稼げば税金はもっとかかってきます。
そのため、この本のように妻が201万稼いだ場合、配偶者特別控除は3万円程度なので、所得税が20%、住民税が10%の場合、旦那は年間9千円程度の減税にしかなりません。
しかもこの場合、社会保険は妻は自身で入る必要があり、所得税と住民税あわせて10万円程度払う必要もあります。
そもそもこのような状況で扶養であるとはとてもいえません。
何がいいたいかというと、このような本を書くのであれば一定程度他者に影響を与えることもありますので正しい情報を伝えて頂いた方が良いと思います。
また、この本のように扶養、扶養じゃないというには世の中の色々な制度に適応していないことも多く、そもそも、そんな考え方、生き方、働き方が今の時代に合わない気がします。
主人公は頭の中がぐちゃぐちゃで整理できない→部屋も片付かない、家事の要領も悪い、という感じなので、社会に出てもとても仕事が出来る人には思えない。
発達障害を疑った方が良さそう。
女ですが、むしろ旦那さんの言い分に共感。
痛みます。元モラハラ被害者です。旦那さんのことばのひとつひとつが突き刺さります。ナチュラルに妻を見下す夫っていますよね。読んでてあまりにも辛くて途中で辞めました。
夫もひどいパワハラ傾向だと思うけど、この人も酷くないですか?専業なのに家事苦手とか、そんなこと言ってて恥ずかしくないのですかね?シングルでフルタイムで残業もこなして、実家も近くにないのに息子2人を必死で育てた私からしたら、信じられないです。「だから女は」とか、こういう甘えた無責任な人がいるから世間で言われるのかと思うと悲しいです。
この女性、旦那の考えともに。
この様な作品が世の中に出る事自体男女の断絶を促進する。
先ず考えるべき性の話がない。
それが無い限り、子育て共同プロジェクトをやる二匹の話でしか無い。
世から消えて欲しい作品だ。
主人公に全く共感できない。イライラして読めません。