みんなのレビューと感想「ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

懐かしい！

懐かしいタイトルに惹かれて来ました。僕地球シリーズは学生の頃読んでいました。あれから30年以上経ちますが色褪せない名作ですね。

更に更に

ぼく地球の更に更に続編です。
みんながみんな、前世の誰かの生まれ変わりで、相当ややこしくなってきましたが、やはり途中ではやめられない。
ラストがどうなるのか、見届けたいです。

絵も美しいですね

ぼく地球はよく読んでいたのですが、続編は初めてで、いっぺんに読んだら時間軸が混ざってしまって、もう一度読んだらまた捉え方が変わりそうです。
そういえば、ぼく地球も何度も読み返していました。ここはどんな気持ちなのかとか、細かいところまでよく絵をみたり。何度も行ったり来たりしながら自分なりに読み解いていくのが楽しいんです。いろんな感情を思い出します。

絵が荒いのは

書きたいことをもっと描きたくて焦ってらっしゃるのかな？とふと思った。先生の中にはぼくたまに関わる、それこそ「歴史」みたいのが実在してて、その一部の人物についてのお話を切り取ってる。だから、そこに関わる人もどんどん出てきちゃって、そうするとその人の背景も書かなきゃいけなくなって、あぁ時間が足りない！筆が追いつかない！みたいな。あれもこれも描いておきたいのに！みたいな。

話自体は面白いと思うが…

絵が変わりすぎて話が入ってこないのと、続編と言えばそうなのかもしれないが、前作、前前作を読んでないとチンプンカンプンです。単体で読める工夫があっても良かったかなと思います。

絵が・・・

ぼく地球に最近はまり、同時進行で続きの話を読んでいるからか、絵が変わりすぎていてびっくりします。

輪くんも、ありすも顔が違いすぎる！！初期の憂いを帯びた品のある顔がすきだったし、輪くんもやんちゃながら

かっこよかったのに、次世代になるごとに輪くんもありすもかっこよくも可愛くもない。そして話が難しいです。

初見の方は1部から

一部のぼくの地球を守ってからの紫苑×木蓮ラブの古参ファンです！
ぼくを包む月の光と、ぼくは地球と歌う、と、順番で読むことをお勧めします。難解なところもあるけれど、読めば読むほど味の出る日渡先生なのでおすすめです。

なつかしい

本編は学生時代にめっちゃ好きで読んでいました。紙のマンガでそろえています。次世代ってこれから読みますが、どういうことなのか楽しみです。

わからん

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さっぱりわからんけど、わかる人には楽しいんだろうなー！
ファンならたまらんのでしょうねー！
たぶんそうなんだと思う！

なんだか

読みやすくなった？気がする。大人になって、落ち着いてる感じが成長を感じてしまう。
大きくなってからのお話が楽しみ。