みんなのレビューと感想「ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

雑誌で連載していた時からのファンです。絵がとても綺麗で内容はちょっと難しいけど本当に大好きな作品です。

世界観が好きです。

ぼく地球を連載中にしっかり読めていなかったので
こちらで大人買いして次世代まで一気に読みました。
家電話→ガラケー→スマホと小物の移り変わりやファッションや
髪型の流行も楽しいですね。

さすがです！

ぼく地球シリーズの最新作！！

まさかここでこれが？！とわかった時の鳥肌は必須です！ありすと小林輪の子ども達…の木蓮達の頃のお話がまだまだ続いているなんて…もう堪らなく好きです！

続きが早く読みたいです！

「ぼく地球」の次世代編とありますが、こちらの作者のきめ細やかな人物設定は、読んだことねない方はぜひ、前作、前々作を読んで欲しいです。

更なる続編

名作「ぼくの地球を守って」の続編の、更なる続編です。
引き続き、主人公はありすと輪くんの息子の蓮。でも、前作は蓮の子どもらしさや木蓮や紫苑までもを含めた登場人物の優しさが押し出されていた気がしますが、今回はまた「ぼくたま」らしい謎とSFさが目立っている気がします。
「月に前世を持つものは音が違う」って、いわゆる世間に馴染めない読者のみんなの心に響くんじゃないですかね。自分も月に前世を持つものだって人がたくさん出て社会現象にまでなったのもわかる気がします。

もはや話についていけない。。。

無料なので読み始めましたが、ぼくたまのラストも読めていないので、話が繋がらず。。。一連の作品をちゃんと読んでる人なら楽しめると思います。

残念

リアルタイムで初代から読んでました。サントラもアニメ化も踏破しました。しかし、続きが気になるとはいえ、続き過ぎな感も否めず、本作は読もうと思うことにかなり時間を要しました。読み始めれば 相変わらずの引き込みのうまさで、ぐっと入り込めるのですが。──絵の劣化が激しい。こんなにも崩れているとは思いませんでした。『これが、輪？』と、見返してしまうほど。二児の父になったからとか、そういう問題じゃない。残念です。

ボクタマシリーズ最新

かなり昔からのシリーズだけど、初代のものから話が一貫しててカナリ作り込まれているので面白いです。
ただ登場人物多いし、元ネタ知らないとわからない事だらけなので初めての人には不向き。

2世の話

「ぼくの地球をまもって」の2世の話のシーズン2ってところです。
「ぼくたま」は昔大好きで何度も読み返していたのでその流れで読みました。
でもやはり元の話にはかなわないなぁと言う印象です。
連君は可愛いです！！

嬉しいです

ぼく地球の世界観が好きで、昔はまって読んでいたので、それをこんなに長く読める、楽しめることがとても嬉しいです。
完結して終わっていたので、その後を
読めるなんて…予想していなかったし、
続話も予想外な展開だし、ストーリーが
広く深くなった気がして、とても嬉しいです！！