1.0
人物描写がイマイチ
27歳でバリバリのキャリアウーマン、中身は乙女でツンデレ美女。男性にはそそる設定かも知れませんがイマイチ現実味に欠けますね。それに少々古臭い気がします。可愛い服を着て会社に行ったら社内の男性が見に集まってくるとか。他の人達が気づかない彼女の内面の魅力に彼だけが気づいた、言いたいことは分かるけど表現がありきたりなので残念。
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27歳でバリバリのキャリアウーマン、中身は乙女でツンデレ美女。男性にはそそる設定かも知れませんがイマイチ現実味に欠けますね。それに少々古臭い気がします。可愛い服を着て会社に行ったら社内の男性が見に集まってくるとか。他の人達が気づかない彼女の内面の魅力に彼だけが気づいた、言いたいことは分かるけど表現がありきたりなので残念。
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主人公のハナさんがとにかく美人~。
デレてるハナさんも可愛いんだけど、私はクールなハナさんの表情が好きです。
弱木君は、ポンコツすぎて面白いです(笑)社会人としてどうかと思う部分もあるけど、ハッキリと意見を言ったり、身を呈してハナさんを(いちごちゃんとケーキも)守ったりするので、ダメダメ君ではないんだなぁと。
チャラ田くんは、突き抜けてて好きです。
いちごちゃんは可愛いんだけど、たまに可愛く見えない時があるような?!気がします。
これからどう話が進展していくのか楽しみです。
まさか新キャラの不動さんが高嶺さんとキャラ被ってるとはw
あの髭面につぶらな瞳は個人的にはあまりカッコいいとは思えないけど、キャラは大好きです。
不動カミングスーンってもうきてるやん!と自分にツッコミ入れてるところが最高。
ハナさんと弱木くんの関係に築いたときどうなるのか今からワクワクします。
カッコいい女性の可愛い一面を見るのは萌えます!
美人なのに奥手の恥ずかしがり屋さんなんて美味しすぎます。
年上に好かれて喜べる年齢では無いけど…憧れます。
この漫画、ハナさん、弱木くんかわいいんですが、いちごちゃん推しです。あざといけど、少しずつ弱木くんに恋するのがいい。弱木くん好きを認めないいちごちゃんもかわいい。
バリバリのキャリアウーマンのツンデレハナさんがヘタレの後輩弱木に内心でキュンキュンする話
それだけで何話も続くはずもないので途中で両思いになったはいいんだけどそこからがまた長くてダレてきちゃったかな
この手の話は恋が成就するまでが面白いんだよね
ってツッコミたくなる登場人物達の言動が面白い。
真面目な恋愛ものもいいけれど、ちょっと疲れたときにこの作品を読むとクスっと笑えます。
高嶺さんと弱木くんの関係、なんだか理想です。
男性は多分、美人で有能な女性がいたらちょっと敬遠してしまうことも多いのかな…?と思ったりもするのですが、高嶺さんに憧れて自分を高めようとひたむきな弱木くんが良い。高嶺さんも、弱木くんの存在に助けられているところが多い(らしい)っていうのがお互い必要としていて尊いなと思いました。
高嶺さんはギャップがすごく可愛いけれど、職場の後輩のことを表では「天井さん」と呼びつつ自分の中では「いちごちゃん」って呼んでるところも可愛い…。
仮に苦手だと思っていた美人有能上司?先輩?に名前でちゃん付けで呼ばれたら、同性でもドキッとしてしまいます。笑
チャラ田やいちごちゃん、新しい関西弁の女の子も皆んな憎めなくて可愛いです。
不動さんはまだ出てきて少ししか経っていませんが面白すぎましたw
こちらの突っ込みたいことを全部自分で言ってくれる…。
不動さんに影響受けたり焦りが出てくることで弱木くんが仕事面で成長するのかな…?と期待してます。
初回から面白くて連載追ってます。
絵柄に反してギャグマンガ。
ハナさんがクールなのに中身が乙女すぎてかわいい!応援したくなります。
登場キャラもそれぞれ愛嬌があって嫌いになれず、気持ちよく読めます。
新キャラの不動さん…どんな人かと思えばハナさんと同じタイプ!?
これからも飽きずに読めそうでつづきが楽しみです。
作品紹介にもあるように、バリキャリ女性が主人公でカッコ良くてかわいい!
それ以上にツッコミどころが多くて爆笑させてもらってます♪
大真面目に変なこと言い続けるエリート男性とか、それに真面目に尊敬込めて対応する主人公とか、いやいや、アドバイス分かりにく過ぎるやろ!とか普通に言え!とか、照れんとちゃんと言え!とか色々ツッコミながら笑いながらたまに癒されつついつも読んでます♪
大好きなマンガで、コミックを3巻まで持っています。ドラマも全部観ました。
外では隙がなくキリッとしているハナさんが、うちではモフモフのうさぎのようなパジャマを着ているという、内面と外面のギャップがとても好きです。自分に何となく重ね合わせられるような…
3人目の弱木を狙う女性が出てきて、男性漫画特有のダメ男を多く美女が取り合うという流れになった時に、しらけて読むのをやめてしまいました。
それさえなければ4巻以降もまだ読んでいたかもしれません。