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4.0
綺麗なんですかねママさんが、嫉妬や地位に拘るプライドで意地悪になる様がこわい。
ただ、負ける人じゃなかったし、ほんとに
こわい人でも無かったので...部をわきまえる
って大事だなぁとつくづく思いました。
そして、大切な人より貸金庫を信じるべきと教えてくれる、とても良い漫画だと思いました。ぜひ読むべきです。
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4.0
お水の世界のことが、いろいろ細かく書いてあって、勉強？になりました。大変そうだとは思ってましたが、女の世界は厳しいのがよくわかりました。また、お店の場所によっても、しきたり？みたいのも違うんですね！面白かった!
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5.0
実話でしょうか？ママは大変な苦労をしてここまでになったのでしょうけどマネージングの能力に欠けていると思いました。入って来て間もない人に例外を作ってしまったり。情けは無用、自分が痛い目にあってしまいましたね。
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3.0
がんばるワタシを読みました。
9〜10話。ネタバレ感想ご注意ください。
ホステスの話ではありません。
中途入社の新人正社員のバツイチ中原美保（26）が、古株のパートのおばさんシングルマザー大塚朋代に、嫌がらせを受ける話です。
沢田さん以外は、朋代と同年代のパートらしく、若くて中途採用の正社員という事で、お局朋代とパート仲間は最初からガセ噂話を流し美保を嫌っていました。
店長や部長にも気に入られたので、朋代の嫌がらせはエスカレート。
店長が美保を夕食に誘ったので、店長に気のあった朋代の怒りは頂点に。
仕事も足を引っ張られ、交通事故（偶然？）後、ラブホの帰りなのかと店長に誤解までされます。
その後、店長は異動で朋代は寂しそうでしたが、沢田さんも寿退社で、、。
会社内で立場の無い美保は、
退職しました。
そして晴れて朋代が正社員になりましたが、美保は朋代に「私は永久就職するから」と言いました。
朋代は悔しそうでした。
沢田さんに紹介してもらった彼にプロポーズされ、婚約を気にあの町から離れ、再婚して子供も出来て幸せに暮らしています。
おわり。
感想。女性の多い職場は、ボス的立場の古株の意地の悪い女性がいますね。
店長の空気の読めなさにびっくり。というか、男性の前では女性は顔が違うから仕方ないのか。
私はテーマは「田舎での就職」だと思いました。
噂話が町中に広がる。最初から美保は、よそ者扱いで。
ほとんどの人は良い人ですが、朋代タイプの人がいたら、馴染めません。
長年住んでればいいですが、引っ越して間がなかったら、そりゃ町が嫌いになって、すぐ引っ越しますわ。
町中に噂話が流れるイメージが頭に染みついて、心が落ち着かない。
朋代は、正社員になれて良かったです。が、美保の言うとおり、これでいいのか？
朋代は確実に誰かが嫌っていると思いますが、町中に噂話が広まるから、誰も口にしない。
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4.0
上品で優雅なママお店はセクシー路線は嫌でスタッフの服装にも厳しい。注意され怒られると逆ギレしてすくに店を辞める若い子がいるなか、珍しくシッカリした女性が面接に、初めから売り上げでやらせて欲しいと言いだし、月の売り上げ100万はいけますと発言し、ママも半信半疑の中ほんとうに1ヶ月で売り上げはナンバー1に…そんな主人公だが何かまだ裏にありそうな…
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