みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（62ページ目）

色々あります

色んな人生があって、最期がある。自分はどうなるんだろうと考えさせられます。

孤独死の行く末は、こんなにも凄惨なことになっていると初めて知りました。人間関係は大切に、縁を繋いで育み…何かあったときに助け合える、お互いに安否確認出来るくらいの関係性を築いていきたいと思います。

勉強になる

沖田さんの漫画は重いテーマをギャグチックにサクッと伝えてくれるところ。この作品は人の最期を考えさせられます。

大切な仕事

テレビで特集されてるのをみたことがあります。とても大変なお仕事ですが、とても大切で重要なお仕事です。

リアルな話

こういうお仕事をされるひととあまり会ったことはありませんが、なくてはならない大切なお仕事だと思います。

色んな仕事がある

ゴミ屋敷の掃除するような番組が以前はありましたよね。
最近はないですが、YouTubeやTikTokなどでたまに流れてきて見ます。
この仕事のプロの方々がいるお陰で私達は生活できているので、もっと世の中に知られて欲しいです。

相当厳しい現場状況も、親しみやすい絵柄で表現されていて読みやすいです。
作業場での独特な臭気や湿気感…本当に大変な仕事で頭が下がります。

ネタバレ レビューを表示する

お仕事マンガの一つですが、人間って一体と考えさせる作品。
こういう仕事をする人が鋳てくれることは救いでもあるけど、
読んでて辛くなることもある。
でも、続きを読みたいって思いの方が勝つ。

貴重な体験談！

この仕事をしてる人の話って聞く機会ないから、ついつい読みすすめてしまう。他のエピソードも読みたくなる漫画です。

最期を想像するのはやはり難しい

実は最近この漫画のようなできごとが近所でありました。
今や日本のどこでも起きていることですけど、身近だとより現実的に考えてしまいますね。
他人事とは言ってられない。独り身の私には突き刺さる内容でした。