【ネタバレあり】不浄を拭うひと(分冊版)のレビューと感想(52ページ目)

不浄を拭うひと(分冊版) UP
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作家
沖田×華(プロフ付) 天池康夫
配信話数
86話まで配信中

みんなの評価

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4.2 評価:4.2 12,120件
評価5 45% 5,438
評価4 37% 4,496
評価3 16% 1,884
評価2 2% 229
評価1 1% 73
511 - 520件目/全1,890件

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  1. 評価:5.000 5.0

    インスタグラムで拝見していてぜひ読みたくなり、こちらで読ませていただきました!!!
    とても面白いのと同時にこのような仕事をしてくださっている人に感謝しか生まれません、、

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    まあまあの年齢になってきたので人の生き死にもそれなりに経験してきて、こういったドロドロがあまりなくて良かったと思わされた

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    感謝です

    この仕事ができる人には頭が下がります。決してしたくない仕事だと思いますが色々な亡くなった方の背景も見えたり、その家族が見えたりとリアルさがいいです。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    考えさせられます

    人の最期ということを考えさせられました。もちろん、孤独死はなくなってほしいですが、現実はそうもいかない。この特殊清掃というお仕事をしてくださる方がいらっしゃるので、世の中がまわっていくのだと思います。綺麗にしていただくことで、故人の方も安心できるのかなと感じました。本当にあたまが下がります。

    by 匿名希望
    • 1
  5. 評価:1.000 1.0

    なんだか孤独死した現場での深い内容が
    描かれてる訳じゃないんですよね。
    一応いま配信されてる部分まで全部読ませて頂きましたが...

    というか亡くなった故人の方のプライベートなこと描いていいの?と思ってしまうほどに。
    はじめの方の男性の部屋の清掃の話も
    女装趣味があって...トイレで....生理用品があって...
    今日はどれにしようかしら~って選んでるシーンとか
    部屋にあるものも孤独死してしまったらこうして漫画に描かれてしまうの?許可なんて取ってる訳ないですよね。
    セリフとか状況全てにおいて憶測なのに馬鹿にしてる感じ。
    おかま?のお坊さんもふざけてんのかって感じに描いてるし、霊障とかってこの作品のカテゴリー的に違うのでは?って思います。(私が心霊関係一切信じないタイプだからかもですが)
    まず孤独死したらどういう手順で作業に入り、臭いや汚れ、作業内容のことも
    全然細かく描かれていないし
    家具とかも一人でやってるの?一人じゃ無理ですよね...なんか些細なことですが...特殊清掃員という未知数の職業の内容がを伝えたい筈なのに
    細かい作業内容が大雑把に描かれていて
    故人のことを、部屋の状況から勝手に憶測おもしろおかしく時には感動的、御涙頂戴展開で描いて最後は妻と話してチャンチャン。なにが伝えたいのかよく分かりませんでした。

    • 6
  6. 評価:4.000 4.0

    特殊清掃の方達がこんなに大変なお仕事をしているのがわかるとてもよい作品だと思います。すごく大変だと思うし、何よりお仕事されてる人たちが精神的にすごく強い方達なんだと思いました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    興味深い

    このマンガを読んで、特殊清掃の方のおかげで綺麗になっていることを知りました。孤独死の悲しさ、片付けられない人の過去、自殺者のやりきれなさも知ることができました。
    絵がやさしいので怖さが薄れてどんどん読み進めます。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    体質

    事情が色々あると思うけど
    事故物件は本当に怖いです
    それをキレイにお掃除されているお仕事の方々はすごいとしか言いようがないです

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    11話が最も泣ける

    これは、単純に「汚い、気持ち悪い、怖い」の表面だけの話ではなく、特殊清掃と言われる、主に孤独死や自殺現場の後片付けをする職業を通して描かれる、人間模様、いわゆるヒューマンドラマです。

    ともすれば重くなり過ぎてしまいそうなテーマを軽いタッチの絵柄が和らげ、ユーモアを交えながら描いています(グロテスクなシーンはぼかし、虫は擬人化の配慮あり)。

    基本的に1話ずつの読み切りですが、その中でも、「あるゴミ屋敷」での清掃の話は依頼主の謎を残しつつ、時々続きのエピソードが語られています。

    主人公が請け負う現場や依頼人も様々で、世の中には本当に色んな人がいるものだと思わされます。そして、人が最後を遂げた場所での片付け、清掃を通して部屋の主人(あるじ)の生活、趣味、人間性が垣間見える瞬間があります。

    「孤独死」イコール「可哀想」ではないこと、例え人から見て悲惨に思える最後を遂げたとしても、「その人はその人自身の人生を全うした」のだということに気づかされます。

    個人的に1番印象に残るのが11話のストーリーです。
    「伝えたい気持ちがあるけど、もしそれを相手に拒絶されてしまったら・・・」、そんな怯えから伝えられずじまいになっていた「切ない想い」。それがやっと伝わる瞬間には涙せずにはいられません。

    生きているうちに伝えられていたら、幸せだったのかもしれません。でも、時を経てやっと伝わった想いだからこそ、そこに人は心を動かされるのだと思います。主人公が特殊清掃の仕事を「天職だ」と思えるきっかけにもなったストーリーでもあります。

    • 12
  10. 評価:5.000 5.0

    特殊清掃の裏側

    シンプルな絵だからスラスラ読めるけど、ハードな内容です。警察の鑑識の落とし物で目○玉が廊下で拾っちゃった話が、グロいけど笑ってしまいました。

    • 0

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