みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（442ページ目）

以前テレビで特殊清掃員のちょっとした特集を見たことがあり、気になってためし読みしてみました。
やはり死や汚ならしい惨状が関わってくるものですが、作者さんの画風もあって重苦しくなく読めました。それでいてたんたんと響くような。まだまだ続くと思うのでゆっくり読み続けたいなと思います。

目をつむりたくなるようなことも淡々とありのままを伝えられる作者さんの作品はこちらに限らずとても素晴らしいなと思います。

読みたい！

透明なゆりかごの方ですね、絵柄を見てすぐに分かりました。
良いお話とは言えませんが、非常に興味のあるお話です。
現時点ではまだ試し読みの段階ですが、ポイントが貯まったらすぐに購入したいと思いました。
社会勉強になりそうです。

面白いです。

最初は内容が内容なので、どうなんだろうと読むのをためらいましたが、絵がかわいい感じなので、躊躇せずに読んでいけます。
こういった仕事がある事すらもよく知らなかったので、すごく興味深いです。おすすめです！

霊感体質の人がこういったご遺体を片付けるお仕事をされると、さぞかし不思議な体験をなさるのではないかと思います。興味深いです。

もう少しリアルさがあってもOK

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死んでも死に切れない理由が、変態趣味は嫌ですが、どんなタイミングでも死は身近に存在するんだなと思いました。

リアル

柔らかいタッチの絵なのに、なかなかリアルに描かれている。わかりやすくて、現実なんだと思うと怖さも感じます。ニュースなどで取り上げられる特集もあるけど、そこでは教えてくれない細かいところも説明があり読み応えもあります。

内容は重たいです。特殊清掃業のお仕事内容と主人公の霊感が故の体験を、今のところ淡々と描いている感じです。
絵がとてもライトな感じなのでそこまでグロいとは感じません。でも、色んな意味で怖かったです(>_<)
怖いもの見たさでまた続きを購入したくなる面白さはあります。

怖い

興味本位で読んでみました。
とにかくホラーというか霊的なやつが苦手で
読み終わった後、トイレに行くのが怖くて泣
ベッドの下から何か出てこんか？とかビクビクになっちゃいました。
内容的には引き込まれてしまいましたが
続きは明るい時間に読むようにします。

いままで沖田先生の作品はご自身の体験談が多かったので今回のはどんなのだろうって、とても気になりました。
今回は体験談ではなさそうだけど興味のある話でした。
正直、霊的な話はあまり好きではありませんが、この話は沖田先生らしくとっても読みやすかったです。

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とても続きが読みたくなります！こういったお仕事があるのは気にはなっていましたし、なかなかこのような話を知る機会ってないですよね。周りでも聞かないし。そこまで私は霊とか信じませんが、読むと本当にいるのかもって思えます。