みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと」（ネタバレ非表示）（417ページ目）

気になる

自分の知らない世界の話をしれて、少しビクビクしながらも読みすすめてしまいました。次の話も楽しみです。

実際の経験に基づいているんだと思うと、ついつい想像してしまいます。。怖い話もあるけど、知らない世界が垣間見えたようで面白い。

現実

最初はこんな仕事があるのかってくらいに簡単に読んでいましたが段々と現実的にこんな事が起こっていると考えさせられる話でした。
ですが私は怖がりなので星３つです💦

色んな仕事がありますね。。

沖田さんの漫画が好きで購入しました。医療やご自身がモデルの作品が多い中、系統の違う作品です。重いテーマの話しが多いですが、沖田さんのほんわかする絵や言い回しにホッとさせられる事もあります。皆さん一度読んでみてください！一度読んだら次の更新が待ちきれなくなります！

人の本質を考えさせられる

病院外で亡くなると色々とあるんですね。
色々な亡くなり方、亡くなったご本人また、その周りの人々のことなどこのマンガを見て考えさせられました。
今回17話主人公の奥様視点のお話を読んでなんだか胸がじーんとしました。

絵のタッチがあまりリアルじゃないので逆にグロ感がなく読みやすいのも特徴ですね！

続きが楽しみです

知らない世界を知ることができてとても興味深いです。孤独死はこれからの時代、誰にでも起こりうることだなと思います。

のほほんとした絵柄で現実を突きつけられる

私はこの作者の作品がとっても好きだ。Twitterで作者をフォローしているほど。

以前の『透明なゆりかご』もそうだが、この作者の登場人物って、不器用だけどちゃんと自分を見つめている。作者は人の人生の機微に気づき、一つひとつ丁寧に拾い上げているのが好きだ。かわいらしいタッチと真逆の痛烈な現実を突きつけられることも多いけれど、そこにいつもどこか優しさがあったり、逃げ道を用意してくれている。えぐられるような気持ちと同時に、見せかけではない愛情を感じるのだ。

『不浄を拭うひと』も、淡々と物語が進むなかで、人の人生を垣間見ることができる。そこでどんな物語があったのか、主人公と依頼主との間のやりとりに、驚いたり心温まったりする。

生きるってすごいことなんだ、生きてるだけで私たちってがんばってるんだと思える作品です。

宣伝で

PRで惹かれてよんだけど、、


漫画なのに文字数がおおいから
よみづらい、つかれちゃうかな。


ストーリーはいいはなしなんだけど
文字に集中しなきゃいけない漫画。

途中でよむのやめちゃた

未知の領域

普通に生活をしてて、まず関わらない作業かと思います。
かなり過激な内容ですがソコに配慮して出来るだけソフトなタッチで書かれているので嫌悪感無く読めると思います。

ちょっと怖かったです

内容的に少し怖くなります。でも大切で大変な仕事だなぁと感心しました。
絵が少し好きなタイプではないので、無料分だけにします。