みんなのレビューと感想「不浄を拭うひと(分冊版)」（ネタバレ非表示）（127ページ目）

なかなか知り得ない、特殊なお仕事。
想像出来ない部屋もあるでしょうし、大変な仕事だと思います。
でも、確かに実際誰かがやっている仕事なんですよね。
ただただ、頭が下がる思いです。

教えてくれて感謝

このマンガを読むまでは、こーゆー類いの仕事があることは知っていたけど、どこか他人ごとでした。
明日は我が身だなぁ、いつかお世話になるのだなぁとしみじみ思い、感謝でいっぱいの気持ちになりました！
読ませてくれてありがとうです！

応援

特殊清掃のお話は昔から体験談などたくさん読んでいます。本当に感謝しています。自分にはできないけれどお仕事のリアルなお話とてもありがたく読んでます

こういうしごとしていると霊感強くなるのかな？
大変な仕事を毎回丁寧におこなっていて凄いなと思います。
それにしても孤独死とか突然死というか知らないところで一室で亡くなる方が多いことを知りました。
ドラマよりドラマがあるといったら失礼だけど、うーん、とにかく真似できない。

好みは分かれるのかもしれないが、リアリティーもあっておもしろい。
絵のタッチもこの作品には合っていると思う。
結構はまりそう。

作者のファンです。透明なゆりかごとは真逆の人の死を作品にしてます。
人は必ず死を迎えるけど、その後の事や残された家族の事など、色々考えてさせられる作品です。

色々な意見はありますが

まずはこういったご職業の方の大変さや特殊清掃に関しては様々な現場があることを物語がフィクションかノンフィクションかは判断出来ませんが大切なことなのだと思いました。
個人的には職業を伝えていく中で良い作品に含まれるのではと思います。

低評価のレビューも読ませて頂いたのですが、理解を示されている方、理解がない方のご意見が様々で不満だけのレビューならいらないのでは？と思いますが…
例えば気に入らないから、表現がグロいから、個人的に無理な作品等といった内容です。
そういった事を理解してもらうといか、あまり身近に感じる職業でないことを作品を通じて教えて下さってるのではないかなと私は思いました。

ただ、グロイ表現が苦手な方には言葉や描写を柔らかくしていても注意を促すような事をか書かれているとそういった内容の苦手な方は読まずにすむのではと思ったので★４に致しました。

人生とは

色々と規制があるだろうけど、この本はドラマにもなって欲しい。死について良くも悪くも考えさせてくれる素晴らしい作品です。

面白いお話

こんなお仕事があるんだと始めは興味本位で読み始めました。こういうお仕事をして下さっている方がいる事を知れて良かったです。なかなかすごい内容なので途中でギブアップしてしまいましたがとても興味深いお話です。

かんえさせらへふ

かんがえさせられるお話です。遠い話のようで、実は身近な話なんだと思います。死をむきあってこそ行き方を考えさせられます