5.0
別の媒体で途中までしか読めなかったので、こちらで続きを購入しました。
終盤はほかの妃たちのその後の身の振り方が描かれていて良い内容だと思います。
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別の媒体で途中までしか読めなかったので、こちらで続きを購入しました。
終盤はほかの妃たちのその後の身の振り方が描かれていて良い内容だと思います。
絵が繊細でタッチが
きれいで読みやすいです。
ストーリー展開も楽しく
わかりやすいのですすみます。
思いの外、面白かった!一気に40話無料だったから一瞬で読んじゃった。皇帝と翡翠の先が気になるけど課金はないかなぁ
面白いです!!翡翠はキレイでかっこいいのにたまにドジで鈍感なところが惹かれますね!応援したくなります!どんな結末になるのでしょうか!
どこから面白くなるのかな
評価が高いので読み始めたけど
まだ面白さが全然分からない・・・
無料分も読み切ってないんだけど
もう挫折しそう・・・
後宮のお話と言えばドロドロした女の戦いをイメージしますが、このお話はみんなが円満に向かっていくので安心して読めます。
政治の話などもう少し深く描いていたらもっと面白かったかなと思いました。
なんとなく読み始めたけれど、とても引き込まれる。翡翠の純真さ、流星のかっこよさ、キャラクターがみんなよくてとっても面白い。翡翠のお母さんの古琴が、何か糸口になるのかな。続きがとっても楽しみ!
後宮もの大好きです!身分差もいい!翡翠が賢くて人を惹きつけますね。色んな策略をくぐり抜けて幸せになって!
翡翠は自分の気持ちや恋に疎過ぎて、皇帝が芙蓉に渡った時、胸がモヤモヤするのは臣下としての忠誠心だと棕櫚に言われれば納得して、流星に忠誠を誓うし、流星も翡翠に惹かれながらも皇帝の影武者という立場から翡翠への気持ちを抑え、柘榴を説得しに翡翠を遣わせ=妻となるよう命じたり…切ない恋。流星の記憶が戻り生き別れた兄だと判り、恋心を諦め妹として側にいようと思い悩んだり。流星と黄道の出生の秘密が明かされ、本当の兄妹ではない事が判り、やっと2人は恋人同士に。
後宮を巡る争い、流星の出生の秘密、翡翠を巡る柘榴と流星のバトルと読んでいても面白い。妃同士は、仲良く勉強会とかお茶会したり、1人1人のキャラクターも面白い。流星が芙蓉にお渡りしたのか〜とモヤモヤしつつ、実はお渡りしたのは黄道だったと分かると安心したり。翡翠が妃として入内すると他の妃を離縁したり、一夫多妻制なのに翡翠一筋な安心感。
強面だけど心優しい男気溢れる柘榴。翡翠を政治に利用した流星が許せず、皇帝をいきなり殴ったり、協力した見返りに翡翠を連れて行こうとするが、船から飛び降りた翡翠を手放したり、流星を思い悩む翡翠の力になったり、日雀を可愛がったり、魅力が半端ない。
翡翠は、幼い頃に家族が襲われ自分だけ命拾い、後宮に入ってからも何度も拐われて命拾い、皇帝の秘密を知って棕櫚に亡き者にされる寸前だったし、妃になってからも囚われて危ない目に。
外伝になってからは他の妃の恋のお話になって、翡翠と流星の出番が少なくて、物足りない感じ。最後も翡翠の一大事に流星は駆けつけたと本人達は登場せず芙蓉の侍女達の会話で語られて、翡翠の一大事=出産なのかなぁ?って匂わせな終わり。2人の赤ちゃんも見せて欲しかったなぁ。
後宮もの大好きです。大道芸人のハンサムウーマン翡翠は、子供のときに生き別れになった兄と瓜二つの流星皇帝陛下に連れられて後宮に入る。後宮には、肉体美を誇る芙蓉様、花梨様、などなどの妃が陛下をお迎えしたく日々待っていたが、実は流星皇帝陛下は影武者で、本物は地下の別室で養生している黄道皇帝陛下だった。身体が弱く公務を続けられないので、表向きは流星が公務を手掛けていた。
七星国を守るべく、流星皇帝陛下と翡翠は協力国に足を運び戦を避けようとするが、二人の思惑は砕けて、戦が始まってしまった。
でも、最後はハッピーエンドになるますので安心して読めますよ😃