【ネタバレあり】セレブ妻に憧れてのレビューと感想(15ページ目)
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3.0
お金って恐い
初めと最後の話を読みました。
最初の話はお金が人を変えるって言葉がピッタリだと思いました。
いくらお金があったって人の気持ちまでは変えられない。身の丈にあった暮らしをするのは大事だなと思いました。最後には反省して家族でやり直しできて良かった。
最後の話はザ女の妬みでした。けど2人が分かり合えて本当の友達になれて良かった。by 匿名希望-
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1.0
主人公はお金がないない言ってたのに、旦那さんが収入があがったとわかった途端に外車を買ったり態度が変わったり、わかりやすすぎるくらい極端で笑えました。
身の丈にあった生活をしないと自分で自分を苦しめていくだけだと思いました。by 匿名希望-
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3.0
10〜12話。介護の現実。悪いのは八木。
仮面介護を読みました。
10〜12話。ネタバレ感想ご注意ください。
主人公、野口亜弥(34)は夫の茂之と新居で2人暮らし。妊活に励もうとした矢先に、
茂之の父、浩二郎(68)が脳梗塞で寝たきりに。
姑は既に他界。茂之は一人っ子。
介護を受け入れるしかありませんでした。
生理が来てガックリ。飯、風呂、下、介護は想像以上に大変で、
クタクタの亜弥は愚痴りますが、夫はノーテンキ。
売り言葉に買い言葉で喧嘩に。
亜弥は泣きました。
ある日、寝室でお互いに謝り、妊活をし始めた時、壁をドンドンと。
オムツを換えてくれと義父。
イラっとしながらも亜弥は換えますが、便が噴射。
、、、シャワー浴びながら亜弥はイライラも頂点へ。
介護保険で訪問介護を頼みますが、要介護3だと週3回のみ。後は実費。
亜弥は、格安訪問介護を頼みます。人が良さそうなので即決。
担当者は八木。
義父も機嫌が良さそうで、何もかも八木に任せました。
ある日、八木が余分なものを買ったので亜弥が聞いてみると、「浩二郎さんが買っていいと言ったので甘えました」
お小遣いまでもらった八木。義父は八木を下の名前で呼んでました。
ある日、宝石がなくなってました。
2階に上がってた八木。
怪しいけど証拠がない。
亜弥は100万の宝石があるとカマをかけ、あっさり八木が盗む現場を発見。
しかし、義父はかばいます。
「お前らわしが邪魔だったんだろ」
「顔も合わせない身内と世話する他人どっちを信じる?」
八木が笑います。「そりゃ介護老人なんて家族計画には邪魔。じーさん他人に丸投げして、本当の悪はどっちなんだかね」
亜弥と義父はお互い謝り敬いました。
孫が出来たら一緒に遊びたい。
あの宝石は偽物じゃ。
まぁいいや。
おわり。
感想。介護の厳しい現実。最後、打ち解けて良かったです。が、
私は同居は無理。
どっちが悪い?人につけ込んでる八木でしょ。
中々、作品のように打ち解けれない人も多いのではないですか。
八木は仕事。亜弥は家事。たまらんよ。
ノーテンキな夫も含め、亜弥がイライラするのもわかる。
配偶者と実子以外の親戚の同居は辛い事が多い。
同居は私は否定派です。
お話は最後まとまってて良かったです。by あすか時代-
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2.0
お金は
必要最低限あればOK!
人生の楽しみ方、充実した生き方、人間の価値は視野を広げて勉強する事、最愛の伴侶を見つけることだと、この主人公が気づいてくれたらいいなー。by 匿名希望-
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