キミノ名ヲ。③(12)/あとがき
あらすじ
元の世界を忘れ、鎌倉時代で護良と生きる決意をした千鶴子。護良の側室となり幸せを感じていた時、彼が戦へ出ることを知らされる。連れていってほしいと懇願するが、拒まれたまま迎えた出立の時。護良を想うあまり、千鶴子はある大胆な行動に出て――
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