【ネタバレあり】大正ロマンチカ20のレビューと感想

浅井藤間がやっぱり生きていたー！きっと生きていると思っても登場するまでは安心できなかったけどこれで安心しました。
ここから一気に真相が明らかになってくるクライマックス、次巻が楽しみです

待ってました！ですが待たされて
話しが色々あるので思い出して読むのが大変
レイも葉山さんも佐伯さんも大好きです

いよいよラスボスとの戦い。
明の名案とやらをすぐに却下するシーンがくすっと和ませてくれる。こういう所が好きな作品。

すごくいい！

続きが気になって一気に読んでしまいました！
なんだかんだあっても最後一緒になれたことすごく嬉しかったです。

思いの外面白かった

絵が繊細で好きです。ストーリーも、すごくシリアスなはずなのに、重くなりすぎないせいか、次が読みたくなる、、、。

はあああ

良かった。ラスト、藤間くんやっぱ生きてた。それにしても、凄すぎ。良く出来てる。白川の悪事が全て白日のもとにさらされてくれ、早く。
そして、みんな笑って終わろう。
てか、まだ終わって欲しくはないけどね。
明ちゃんとレイ様のいちゃラブ❤️はもっとみたい～(笑)

滝川事件の真相にいよいよ近づいてきました。父の死の真相、夏目と藤間の思惑、白川の策略がどんどん明るみになっていき、シリアス場面多めですが怒涛の展開で見所満載です。

ついにレイたちの反撃開始です！
白川の悪事や化けの皮を剥がしてほしい！
レイや佐伯さんもだけど、葉山さんがいつもいい仕事していて素晴らしい。
レイ推しなのに葉山さんにも気持ちが揺らぎます。

ハラハラでもせつない

謎がどんどん解けていってハラハラドキドキするけど、お父さんの白川に捉えられてた時のことなどもわかってきてちょっと切ないです。でも明やレイの仲間たちがみんな幸せになる！という思いに一つとなっていて、頑張れ！って応援したくなります。
実際英国やフランスから人が行き来したり、言葉や文化の違いもあまり感じさせずに繋がれるなんて、特にこの時代では簡単なことではないと思うにで現実味は？という気はするけど、これがコミックの良さ、夢見られる感じで私は好きです。
周りにも臆せずラブラブな明とレイとは裏腹に、ちょっとこじらせ大人な関係のエリーゼ様と葉山の行く末が超気になるー！

面白い

とても面白いです。
公爵様と主人公の明のふたりが
幸せになってほしい。絵もすごく可愛いし、公爵様は憧れです。