4.0
篠原先生の短編ミステリー好き
「しけい台の…」はドラマにもなりました。いい人っぽい人が実は怖い人というミステリーの王道の話はシンプルで好きです。
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「しけい台の…」はドラマにもなりました。いい人っぽい人が実は怖い人というミステリーの王道の話はシンプルで好きです。
篠原先生のサスペンスはいつ読んでも楽しいです。
この作品も好きでした。
切ない感じもあり、それぞれの色々な思いも感じられて作品に引き込まれてました。
改めて読んでも楽しい作品。
篠原先生の得意なサスペンス。
少し暗い感じもしますが、どこで結末に気付けるかドキドキしながら読めました。
内容は、よく読まないとわかりにくいところがありますが、テンポよく始まり最後まで読みやすかったです。
無料分だけ読んでみました。絵が綺麗でストーリーもどんどん面白くなっていきそうで気になります。篠原千絵さんの作品は面白いですから。
ミステリアス作品も上手い。
ですが、なんとなく始まり方が、似てる・・・
似たように始まる作品が・・・
そこがまた面白いのですが。
また、少しずつ読んでいけたら・・・いいな。と思ってます。
サスペンスを描かせたら作者はとにかく上手くて面白い。
ハラハラドキドキ、怖いシーンはゾクってなる怖さもある。
どの作品も読み応えのある名作揃いだと思う。
ミステリーを書かせたら 篠原先生ですね。若干 絵柄は パターン化しているところはありますけど。だいたい 白目むいてしんでる。。
昔から篠原先生の作品は好きです。いろいろ読みましたが こちらのストーリーは初めて拝見しました。短編なので仕方がない部分はあると思いますが ストーリーの展開に若干ムリがあるかなぁと思いました。
篠原先生って有名な方なのですね!
レビューで知りました。
ミステリーの王道という感じでしょうか?
好きな人は好きなんだと思います。
まだ1ストーリーしか読んでないけど。
なんで強請ったことに急に亮介は気付いたんだろう。
という謎が………
でも、篠原先生はやっぱり好きです。