【ネタバレあり】性と罰 ～復讐は棘のように～のレビューと感想（18ページ目）

こわっ！

性犯罪者、しかも自分が被害者でその加害者が「良い青年｣として自分の職場に･･･怖すぎる。しかも捕まってもいない訳でのうのうと暮らしてる訳で。
胸くそ悪くて読み進められるか？でも主人公が少しでも救われる話であってほしいと思うので読むと思う。
作中にはフィクションですと書いてあるけど（それは登場人物とか勤務先とかの話だろうな)レビュー見ると実話と書いてる方もいるから、実話ベース？怖すぎるわ

え、どういうこと

ストーリー上、きっと事件と同一の犯人なんだろうけど、気分悪い。どうやってこれから物語進んでいくのか気になるけどこれ以上読むかどうか悩む、、

被害者と加害者の恋…
なんか、心理学でもあったよね、そういうの
自分だったらありえない…と思うけど
恋ってするものじゃなくて
落ちるものだからw
ありえるのかも

こんな偶然が重なってしまうなんて。。。どんな復習をしていくのか、彼女の彼にされた心の傷はどう変化していくのか気になります。

どうなるのかはかなり気になる

なぜ、主人公が？
どう考えても性的犯罪は、する人が悪い。
それなのに、被害者が周りの目を気にし、
心に傷を持ちながら長く行き続けて
いかなければならない。

間違っていることが日本では普通に行われている。

どう繋がっていくのか気になります。

まだ読みはじめですが…

可哀相すぎて読むのがつらいです。でもこの先の真実がとても気になります。もうしばらく読んでみようと思います。

展開が楽しみに！

なかなか面白いです。
主役の女の人が、昔に受けた心の傷。
犯人は？
爽やかな好青年？
まさかとはおもいつつも、苦悩していく姿が大変興味深かったです。

性犯罪の被害者と加害者が数年後惹かれ合う話…
そんなことあるか？と思ったら実話みたいですね！
途中までしか読んでいないので、最後どう終わるのか少し気になります(*'ω'*)

う～ん

　絵が好みなのですが、内容が。
　自分をレ○○した相手を好きになる？　有り得るのだろうか、そんなこと。梶木の幼少期の家庭事情は確かに気の毒だけど、だからと言って何の関係もない人を傷つけて良いわけがない。何だかモヤる作品でした。

複雑だなあ

あんな事があったのに、梶木君を好きになり付き合って結婚まで！
普通ではあり得ない話だと思いますが、人の気持ちってわからないもんだな…
とりあえずハッピーエンドでよかったです