5.0
かなりエロい
黒髪ロングの女の子が、一言も話してないのに、とんでもなくエロい。顔を隠しながら小さめに喘ぐとかエロ過ぎる。黒髪男子、どうして自分が好きな子だ!って言えなかったのかなぁ…たぶんそんなところがまた思春期っぽいのかも
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黒髪ロングの女の子が、一言も話してないのに、とんでもなくエロい。顔を隠しながら小さめに喘ぐとかエロ過ぎる。黒髪男子、どうして自分が好きな子だ!って言えなかったのかなぁ…たぶんそんなところがまた思春期っぽいのかも
だいぶ評価が低いですが、現実世界ではありえない展開も、そういうマンガなのでありだと思う。AVのありえない世界観のようなかんじ。まともな感覚をもったまま読んじゃうと、ほとんどのレビューどおり違和感・不快感だと思う。
私は楽しく読ませてもらいました。
●黒髪ちゃんはムッツリのスーパーどエロ。一見しおらしくしてるけど、どMで誘ってもらいたいから、どんなことも断らないし流されたふりをしている。レビューどおり、女性に嫌われてますね。影の主人公です。
●坊主頭くんは、主人公くんを嫉妬で興奮させるための役まわり。
●金髪娘は色々きっかけとなるひと。この子がいないとストーリーが進まない。この金髪娘がいなかったら、まずはじめの坊主頭の家に集まることにはならない。
●主人公くんは読者と同じ立ち位置かな。要は、見てるだけで何もできない。私たち読者も、この世界に実際に参加はできない。読んでるだけ。そういう意味で読者と同じ立ち位置かと思う。
好きな子(黒髪ちゃん)が色んなひとに寝取られまくる、それに興奮すればいいマンガです。
…それにしても、最後の終わり方には納得いかないかな。黒髪ちゃんが、もっともっと色んなひとたちにヤられまくってますっていうかんじで終わってほしかった。
まず絵は上手い、ヒロインはかわいい、エロはエロいのは間違いない。
ストーリーは主人公はラストで滲ませてる性癖以外は良くも悪くも普通というか凡庸というか……
だからこそヒロインの初めてを貰えていようが告白して恋人になっていようがこの主人公は「優しいだけが取り柄のつまらないHをする彼氏」になり、その後清純そうな外見ながらHが大好きなヒロインのビッ○ぶりに狂ってしまうタイプなのではないかな。ヒロインがそういう人間なのだと理解し、致命傷を負わない位置で、ままならない胸の痛みを、ほろ苦い青春を反芻している。
アンハッピーのようだが、このような性質を持つヒロインに惚れてしまった主人公にとっては、これがハッピーエンドなのだと思う。
一応、主人公君視点の「ネトラレ」
なのだが、そんなことは
この際どうでも良い。
ひたすらに坊主君が役得すぎる。
主導権を握っていたとはいえ、
そうそう起こりうることではない。
主人公君の熱い視線を受けながらの
射◯は最高なんじゃないか?
是非感想を聴かせてほしい。
それともうひとつ。
帰り道、股間を押さえながらの、
「なんか変な感じ…」は
この世のエッチを凝縮した発言なので、
不用意に言わないでもらいたい。
目眩でぶっ倒れる。
エッチ度+3000
とにかくエロい描写力でした。
絵が上手くて、わかりやすいです。
飯田が、覚えたてから誰とでもやりまくるクズ過ぎて 「ああ、こいつはいつか性病にかかりまくり、結局は風俗におちるタイプだな」と、将来が見えましたね。
たぶん、実際にいたらそうなってるんじゃないかな。
人物を含めた絵が丁寧に描かれていて、またストーリーの展開も良い、クオリティの高い作品でした。
高校のクラスメイト男女四人の、夏休み前から始まった性の経験を綴った物語。始まりは好奇心、初めての経験を経てからは性の欲望を満たすため、夏休みに入り主人公は一人予備校で悩んでいる中、残った三人で性の快楽を探求、一人の女子生徒が家族旅行に出掛けてからは、残った男女で更なる性の快感を探究して…
番外編で、脇役男子の活躍を深掘りした内容を読んで、改めて本編の真の主人公はこの脇役男子だったと思いました。単に憎めない、思ったまま欲するがままの行動が、彼の活躍成果に繋がっているとしたら、同じ男として多いに反省しなければ…(笑)
性に目覚めた4人の高校生の男女が、欲望のままに乱れた性行為を繰り広げていく。ある出来事によりその関係が途切れると、次は知り合った大学生により身体を開発されていく女の子達。エロいですねー。清純そうな女の子は次第に性に奔放になってしまう。その子に恋心を抱いていた男の子は彼女の行為を想像することで興奮するという歪んだ性癖を持ってしまいます。なんてヤラシいお話でしょう。もうちょっと繊細な描写ですが、まあとにかくエロくて良いです。かわいい顔で、男に抗うことなくどんな行為にも応じてしまう彼女のギャップが良いですね。
好みが分かれると思うけど、この始まりで、この終わりはむしろ納得というか、こんな初エッチなら、こんな風になっていっちゃうんじゃないかとか思うから、むしろキレイに終わってるんじゃないかと思う。
けど、黒髪ちゃん嫌いだなーw
すごい性格悪いなwww無自覚な気がするから、タチ悪いなーと。
金髪ちゃんマヂ可哀想…
金髪ちゃんが好きなことも、金髪ちゃん呼ばれてないことも気付いてたと思うんだよねーぶっちゃけ。
まぁ女友達いないけど、男は途切れないタイプっすな。
結末に賛否両論あるだろうけど、それぞれ性癖があってそれに正直に生きている感じ。現実的じゃないようで、どこか生々しくて…。
更新が遅かったので、最終話を読んだ1度目、最初はえ??というラストでした。が、もう一度一話から読み直してみると伏線も回収してあるし、ラストにもなんだか納得がいってしまいました。黒髪男の子のヘキが一番強かった。黒髪ロング女子は流されるままのヤリマン。お調子者のやりたがり思春期男子な坊主。意外と一番まともで、一番共感できる金髪ボブ。黒髪男子を除いて、ほかの三人みたいな子は実は居ると思う。
思春期の性衝動、性への興味本位に実に安易で正直な作品…ただ、性行為というのは子どもができるリスクがあることをきちんと理解するべきだと思う。と、久しぶりにマジ投稿です。作者さんが好きで更新されるたびに購入し、完走しましたが、読んで良かったと思います(^^)
感動しました。
私の性癖にマッチしただけなのかもしれませんが、本当に素晴らしい作品だと感銘しております。
学生時代を思い出させてくれてありがとうございました。
青春ですね、昔からヤリマンが大好きでしたが、なかなかセフレが出来なかったため、こんな風にセッ⚪スが出来たら楽しかっただろうな~と、自己投影し何百回も読ませて頂きました。
作者様、これからもこのような素晴らしい作品を生み出して頂けたら有り難いです。
感動と興奮を、本当にありがとうございました。