【ネタバレあり】真夜中のオカルト公務員のレビューと感想

なんかな…

画力が…うーん、過ぎる。

人物が誰が誰か分からなくなる、似てるとかじゃなく、同一人物が同一人物に描けてない(；・∀・)誰よ、これ？ってレベル。描き殴りな感じの顔なんだよな…、画力を向上させて？

折角の設定やらが頭に入って来ない…(；・∀・)
コヨーテの事件が特に胸糞で、画力がアレだから、読むの更にストレスを増やしてる。

何でも有りな物の怪の登場種類も、知識が浅いと言うか、知ってる種類を出してる感じで、ごった煮的な要素(；・∀・)晴明使うなら、日本の妖怪物の怪を主体にして欲しいかな…と、まあ、最初から天狗に天使とかだったし、期待薄か？


夏目友人帳のが面白い（笑）

都市伝説でよくない？エモさが足りん

公務員の秘密の夜のお仕事
キャラも程々の濃さでサラリと進む展開

だが、しかし！

別にマニア気取る気はないけども
　あまりにご都合アナザーで萎える( ´Д｀)=3

妖怪なら妖怪の、妖精なら妖精の世界観がある
　謂れがある
和洋折衷、古今東西の神に悪魔に天使　妖精、妖怪
　ソコに加えて歴史的偉人の名前

なぜそれをもっと生かさない？なんだ、その雑な異形のモノの設定は？もう少し雑学を調べてから作り上げて欲しかった　それとも今後に生きてくるのか？
期待薄…( ´Д｀)=3


そうなると
サラリとしたキャラにインパクトを求めたい所だが
　キャラ設定はいいのに詰めてこない不満足感
絵柄が中途なのもあるけど、ここぞの見せ場やサービスカットがない　エモさが足りん

……勿体ないよなぁ( ´Д｀)=3


個人的には全てが中途半端で不完全燃焼です

特殊な仕事の公務員に採用された宮古新
神様や妖怪と呼ばれるの類、妖精など東洋西洋問わずいろんなアナザー（人間ならざる者）達が出現する
新を安倍晴明と呼び新自身も記憶の中にその一片を持って仕事をこなしていく
ちょこちょこ伏線があってそれが回収されつつ
サクサクと進むストーリーは引き込まれるし面白い

めちゃめちゃおもしろい！アニメ化希望！

「あやかしモノ」の新しいお話を見つけました！

仕事漬けの公務員の悲哀と、「アナザー」と
呼ばれるあやかしの思惑が複雑に絡み合います。

皆様がおっしゃるように、絵の安定感はもう一歩
ですが、そこはあやかしの住まう世界のお話、
登場人物(＋人でないモノも)の顔が無表情でも、
デッサンが多少狂っても問題ナーシ！

めちゃコミさんでも課金し続けるけど、
私も、書籍も買っちゃいました！

いつかアニメ化して欲しい作品No.1！
しゃべって動くみんなを見てみたいです♪

題名からしてGOOD!

天狗も天使も神話も悪魔や天使も、、
ダークさん出てきます。
でも話が口説かないのが読みやすいです。
怖い事ばかりじゃないんだろうな、、と羨ましく思う。

読んでみて

主人公の不思議な力がとても面白い能力！！あと昔？なのかなご先祖さま？かなめちゃめちゃそっくり、面白い(=^▽^=)

地域密着型漫画

話の発想が面白いです。
新宿区役所を中心にリアルな新宿区を舞台に
物怪や妖が関わる事件を
夜間公務員が解決していくお話。

主人公は安倍晴明の子孫の男子ですが
周りを固める人達も男子ばかりで
女子の絡みも少なく
ブロマンス？って少し思ってしまいました。

現実離れしてて、、

天使や悪魔、妖精に崇高な何かを求めてしまう私としては、あまりに至近な存在としてそれが描かれているので、うーん、と思いましたが、今後の展開次第かな〜　2話読み終わった感想です。

大好きです！

実は新宿区には真夜中に人知れず人ならざるもの、アナザーと対峙している部署があったというお話。どんどんスケールが大きくなりストーリーに引き込まれました。主人公の新くん含め出てくる人たちのキャラも好きです。本当面白かった！

人間には見えないアナザーと、アナザーが見える人間のストーリー。アナザーにも生活や心がある事もあるし、主人公がこれからどう対処していくか楽しみ。